大動物実習

2017年12月18日 月曜日

またまた更新間隔が空いてしまい申し訳ありません

その分、今回の看護科ブログは特別版でお送りしたいと思います

 

中央動物専門学校では毎年大動物実習を開催しています。

大動物実習は普段なかなか勉強する時間も少なく、また触れ合う機会もない大動物(主に家畜動物)について勉強するプログラムです。

 

今年はプログラム内容を一新し、馬について勉強する大動物実習となりました。

内容盛りだくさんに全3回の実習となっています。

11月4日に第1回目が開催されましたので、その様子についてお伝えしたいと思います

 

第1回目は横浜市にある公益財団法人 馬事文化財団が運営する馬の博物館見学に行ってきました

 

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まず運動している馬を見学させてもらいました

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在来馬(日本の馬)は歩き方が側対歩と言って、右前足と右後肢が一緒に動く歩き方をすることを教えてもらいました。

側対歩は速度が出ない代わりに上下の揺れが少ない特徴があるそうです。

馬場(馬のお家)やお手入れ方法などについても教えてもらいました。

 

その後、博物館の中で馬の進化や、解剖生理について勉強しました。

皆さん1馬力と言う単位ご存知ですか??

仕事率を表す単位として使われているんですが、75㎏のものを毎秒1m動かす力を1馬力としています。

私達人間は何馬力出せるかを計測できる体験ブースがありました。

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ちなみに私で0.2馬力。大動物実習のボスでもある委員長は0.1馬力でした。

最後に実際に馬と触れ合わせてもらいました

普段なかなか接する機会のない馬と触れ合えて学生さんたちも楽しそうでした

犬とは違った可愛さに癒されます

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次は、福島県まで遠出して、馬のリハビリテーションセンターの見学に行きます

年明けに第2回の様子もお伝えしますので、楽しみにしていてください