動物との共生社会を支える
アドバイザーを育成

人と動物が快適に
共生できる環境づくりをサポート。

今、ペットは単なる愛玩動物の枠を越え、人生の伴侶や家族として、また社会の一員として、私たちの社会と深い関わりを持っています。
動物共生関連科では、動物の専門知識を身につけるとともに人と動物が快適に暮らすために必要な環境整備に関わる知識と技術を学びます。

動物との共生社会を支えるアドバイザーを育成

動物共生総合科(4年制)を卒業すると
“高度専門士”の称号が付与されます!

“高度専門士 ”とは、高度な専門学校の4年制修了者を適切に評価する称号です。
“高度専門士 ”は大学院の入学資格が与えられるなど、「専門士」を超える高い評価・優遇を受けることができます。

学科概要

学科概要

現在、人間にとって動物はかけがえのない存在になってきています。その陰で、動物が絡む様々な問題も起こっています。
例えば、公共施設への出入りをする補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)や、共同住宅での飼育問題、捨てられる多種多様なペットたちが起こすトラブル、動物虐待などです。

そのような背景から動物と人間が快適でかつ幸せに暮らせる環境づくりが急がれています。
正しい動物の知識と、諸問題に臨機応変に対応できる豊富な環境知識を持ち、動物と人間をつなぐ動物共生の環境をコーディネートできる人材の育成が必要になってきています。

本校ではそのような人材を育成するために、動物共生研究科と動物共生総合科を開設いたしました。
これまで培ってきた動物教育を基礎に、伝統ある中央工学校グループの教育ノウハウを活かし、動物と人間がよりよく暮らせるための「動物共生環境コーディネーター」の育成とライセンス取得を目指します。

学びのPOINT

動物共生関連科で独自に犬を『育てる』

01.
動物共生関連科で独自に犬を
『育てる』

飼育目的を決め、購入する仔犬を探し、迎え入れ、全学年で協力しながら飼育管理をします。問題行動などの対応を学ぶことで、飼い主さんの気持ちに寄り添える人材を育成します。

住環境・福祉の知識も必修

02.
住環境・福祉の知識も必修

動物とともに生活していく上で必要な住環境、家庭犬訓練、福祉・動物介在活動などについて学び、人と動物の共生社会をコーディネートする知識と技術を身につけます。

興味ある分野を選択して学ぶ

03.
興味ある分野を選択して学ぶ

動物共生総合科では、4年次に愛犬美容・動物看護・家庭犬訓練の3つの専攻から興味のある分野を選択し、より専門的・実践的な知識と技術を習得します。

カリキュラム

必修科目

一般科目
  • 一般教養
  • パソコン演習
  • 合宿研修
  • 販売小売学
  • 経営マネージメント
専門科目
  • 生命倫理・動物福祉
  • 動物形態機能学
  • 動物栄養学
  • 動物看護関連法規
  • 動物看護学概論
  • 動物病理学
  • 動物感染症学
  • 公衆衛生学
  • 動物内科看護学
  • 動物外科看護学
  • 動物臨床検査学
  • 動物美容学(器具演習)
  • コミュニケーショントレーニング
  • 動物繁殖学
  • 動物行動学
  • 比較動物学
  • 動物愛護・適正飼養関連法規
  • 動物臨床看護学総論
  • 動物臨床看護学各論
  • 愛玩動物学
  • アニマルアロマ概論
実習科目
  • 動物管理実習
  • 動物関連総合実習
  • 動物形態機能学実習
  • 動物臨床検査学実習
  • 動物美容実習
  • 動物行動実習
  • 動物内科看護学実習
  • 動物愛護・適正飼養実習
  • 建築・住環境実習
  • ホームヘルパー理論・動物介在実習
  • しつけトレーニング実習

必修選択科目

愛犬美容専攻
  • 動物美容実習
  • 実務研修 など
動物看護専攻
  • 人と動物の関係学
  • 適正飼養指導論
  • 動物生活環境学
  • 動物外科看護学実習
  • 実務研修 など
家庭犬訓練専攻
  • しつけトレーニング実習
  • アシスタント実習
  • 実務研修 など

学びの流れ

実習中心のカリキュラムでトリミング技術を習得します。

1年次
基礎知識・技術の学習

社会人として必要な一般教養はもとより、生命倫理の考え方及び動物愛護・動物福祉について学び、動物分野全般(しつけ訓練・動物看護・グルーミング・飼育管理)の基礎知識、技術が身につく。

APアドミッションポリシー

入学者受け入れの方針

動物美容のスペシャリスト(トリマーやグルーマー)になるための知識や技能を身につけたい人

2年次
専門技術の習得

1年次で学んだ動物分野全般の基礎を土台として、人と動物が快適に暮らすために必要な環境整備に関わるさらに高度な知識や技術、対応力、コミュニケーション能力を習得する。

CPカリキュラムポリシー

教育課程編成・実施の方針

  • ①動物美容に関する分野で活躍できる能力を身につけるための教育課程を編成する
  • ②動物美容に不可欠な専門知識能力を講義と実習を通して段階的に評価する
  • ③社会人基礎力の高い人材を育てることを目的に、問題解決に対して自ら考え能動的に実践する能力を養う
  • ④トリマー(グルーマー)に必要な資格取得に資する科目を配置する

3年次
ペットとの生活環境について学習

本科の必修ライセンスである「動物共生環境コーディネーター」を取得する。人と動物の共生社会を支えるアドバイザーとして動物業界に留まらずさまざまな分野で活躍することができるようになる。

DPディプロマポリシー

入学者受け入れの方針

  • ①地域社会・国際社会に貢献できる動物美容に関する専門的な知識を身につけている
  • ②トリマー(グルーマー)として、飼い主と円滑なコミュニケーションができる
  • ③社会のニーズに柔軟に対応し、人と動物のより良い社会作りに貢献できる
  • ④積極的かつ謙虚に自分自身の能力を見極め、更なる向上を目指すことができる

4年次 
希望の専門分野を専攻

愛犬美容専攻

「サロントリマー検定1級」ライセンスを取得、即戦力として活躍することのできる知識、技術が身につく。

動物看護専攻

臨床で求められる応用力や正確性、迅速性といった実践力が身につく。「愛玩動物看護師(国家資格)」の取得を目指す。

家庭犬訓練専攻

しつけ方教室を開講。より実践的なコミュニケーション能力が身につく。「家庭犬訓練士上級」ライセンスを取得。

動物共生総合科に進むと…

動物共生総合科(4年制)では愛犬美容・動物看護・家庭犬訓練の3つの専攻から1つを選ぶことでさらに上のレベルの知識・技術を身につけることができます。また動物看護専攻を選ぶことで「愛玩動物看護師(国家資格)」の取得を目指します。

実習内容

動物共生研究科/総合科では、動物が人間のもたらす効果を福祉の面から学ぶ「ホームヘルパー理論・動物介在実習」や、動物看護に必要な観察力と動物福祉の精神を養う「動物管理実習」など、動物と人間の共生社会を実現するために業種を超えて活躍する人材を育成する実習を用意しています。

主に取得可能な資格

  • 愛玩動物看護師*(国家資格)
  • 動物臨床助士(初級~中級)
  • 家庭犬訓練士(初級~上級*)
  • サロントリマー検定(2級~1級*)
  • 動物共生環境コーディネーター
  • ホリスティックアニマルケアセラピー(アドバイザー)
  • キャットマイスター(ベーシック~アドバンス)
  • リテールマーケティング(販売士)検定(3級~2級)
  • 福祉住環境コーディネーター®(3級)
  • 介護職員初任者研修
  • ビジネス能力検定ジョブパス(3級~2級)
  • 愛玩動物飼養管理士(2級~1級)

※学科・専攻により取得できる資格が異なります。

目指せる職種

  • 動物病院
  • ペットサロン
  • ペットショップ
  • 動物関連企業
  • 犬のしつけ教室インストラクター
  • ドッグシッター
  • ドッグライフカウンセラー
  • ペットカウンセラー
  • 建築・福祉関連企業

在校生の声

Nさん

幅広い資格の取得を目指して選んだ

小さいころから犬を飼っていて、高校生になると動物について学びたいと思うようになりました。ただ、将来の夢としては漠然としていたときに動物共生総合科を知り、動物美容や動物看護、しつけトレーニングが学べるうえに、動物共生環境コーディネーターの資格も取得できるということで入学を決めました。実習の際は初めから上手くできるとは思わないようにし、失敗しても改善点を見つけ次に繋げていくことを心掛けています。何度も復習をして、テストに合格した時には達成感を得ました!将来は1 頭でも多くの動物を幸せにしたいので、日々勉強に励んでいます。

Nさん動物共生総合科 3年/東京都立竹台高等学校 卒業

Mさん

学びながら、
将来の進路を決められるのが魅力

将来、動物に関わる仕事がしたかったのですが、どの職業に就くのか決めかねていました。そこで幅広い分野の知識が身につき、資格が取れる動物共生総合科を選びました。校有犬の頭数が多く、いろいろな性格の犬とふれあえるのが魅力的です。飼育経験のない私でも先輩がていねいに教えてくれました。

Mさん動物共生総合科 2年/東京都私立東京成徳大学高等学校 卒業

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