楽しむ 2020-01-16

台湾で柴犬が人気急上昇?!

日本で昔から親しまれている柴犬は、現在でも国内で常に人気犬種の上位に入っています。さらに、ヨーロッパなどでは「Shiba Inu」と日本語で呼ばれ、海外でも多くの人々から愛されていますが、近年は特に台湾で柴犬が人気を集めているようです。

そこで今回は、台湾での柴犬の人気についてご紹介します!

なぜ台湾で柴犬が人気なの?

柴犬はその可愛らしい姿だけでなく、ペットとしての飼いやすさが日本のみならず海外でも熱い注目を集めている動物です。なかでも、近年は特に台湾で人気となっており、公園や街中でも柴犬を連れて散歩をしている人が増えています。

人気の理由には、やはり穏やかな性格でしつけがしやすいなどペットとしての飼いやすさが主に挙げられますが、一説によると中国語で柴犬の「柴(チャイ)」の発音が「財(ツァイ)」と似ており、招き猫のように財産を呼び込む縁起のよい犬として、験を担ぐという意味で飼う人が増えているのではないかともいわれています。

また、ヨーロッパやアメリカなど海外でも年々高まっている柴犬の人気は、実はかつて台湾から始まったともされており、昔から親交が深い日本の文化が親しまれてきた点が近年の人気にも繋がっているようです。

柴犬人気で行列ができる台湾カフェも登場?!

日本からも観光客が多く訪れる台湾の首都・台北は、若者向けのショップなどが並ぶ人気のエリアです。そのなかでも、近年オープンした「雨田先生手沖飲品吧」というカフェは毎日行列ができるほどの人気を博しており、地元民だけでなく観光客からの注目度も高まっています。

そして行列ができるほど人気となるきっかけになったのが、柴犬の寝顔のマシュマロがトッピングされたミルクティーなのだそうです。まるで布団のなかで寝ているような、ふわふわに泡立てられたミルクの上に柴犬のマシュマロが浮かぶ様子が可愛らしいと大ヒットし、主に女性を中心に多くの人々がカフェを訪れています。

また、柴犬のマシュマロは冬には白くなったり、春には桜が浮かぶこともあるなど季節ごとに変化を楽しめます。そのため、季節によって異なるドリンクを楽しもうとお店のリピーターとなる方も続出しています。

まとめ

台湾での柴犬の人気についてご紹介しました。日本のみならず台湾でも愛されている柴犬ですが、その可愛らしい姿やペットとして飼いやすいという点だけでなく、縁起のよい犬としても注目されていることに意外に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、近年は柴犬のマシュマロが浮かぶミルクティーで行列ができるほど人気となったカフェもオープンしていますので、台湾へ旅行に訪れた際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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知る・学ぶ 2019-11-29

お風呂好き?! 猿が温泉に入る理由

猿が温泉に入っているところをテレビなどで見たことがあるという方は多いと思います。温泉や銭湯は昔から愛されている日本の文化ですが、なぜ猿が温泉を好むのかはご存知でしょうか?

そこで今回は、猿が温泉に入る理由についてご紹介します。

猿が温泉に入っている姿はどこで見られる?

猿が温泉に入っている姿が見られるのは、長野県の地獄谷野猿公苑が最も有名です。
地獄谷野猿公苑は1964年の開苑以来、ニホンザルの生態を間近で観察できる場所として世界中の人々から愛され、多くの研究者や写真家も訪れています。
なかでも、温泉に入る猿が見られるスポットとして人気を博し、「猿の温泉」の代名詞として広く知られています。

そのほかには、埼玉県の智光山公園こども動物園や北海道の函館市熱帯植物園、京都府の京都市動物園でも猿が温泉に入っている姿を楽しめます。
しかし、施設によって見られる時期が異なりますので、お出かけの際は最新の情報を確認してから訪れるようにしましょう。

湯冷めしない? 猿が温泉に入る理由

それでは猿がなぜ温泉に入るのか、上記でご紹介した長野県の地獄谷野猿公苑を例にみていきましょう。

地獄谷の猿たちは実は最初から温泉に入っていたのではなく、餌付けされていた子猿が偶然温泉に入ったことがきっかけとなり、群れの猿たちも入るようになったといわれています。

冬の地獄谷は最低気温がマイナス10度を下回ることもあり、寒さの厳しい環境から身体を温めるための知恵として、猿たちが温泉に入るようになったといわれています。そしてその後、徐々に「猿の温泉」として知られるようになり、世界中から人気を博すようになりました。

また、そんな厳しい寒さの環境でも猿は全身が油分の多い細かな毛に包まれ、汗腺が少なく汗をかきにくいため、温泉から上がって雪のなかで過ごしていても湯冷めはしにくい体質になっています。
しかし、毛の油分が少ない子猿や高齢の猿は湯冷めしてしまうことがあるようです。

まとめ

猿が温泉に入る理由についてご紹介しました。
猿たちが温泉を好むのは、餌付けされていた子猿が偶然温泉に入ったことがきっかけとなったことをご存知なかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「猿の温泉」は長野県の地獄谷野猿公苑が有名ですが、そのほかでも楽しめるスポットがありますので、お住まいの地域から近場のところへぜひ足を運んで猿が温泉に入る可愛らしい姿を観察してみましょう!

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知る・学ぶ 2019-11-20

大人の風格が魅力?! 老齢のペットを飼うメリット

近年ではペットショップを利用せず、施設や団体から保護犬や保護猫を家庭に迎え入れる人が増えています。
保護された犬や猫の中でも、見た目の可愛らしさと家庭への慣れやすさなどの理由から、子犬や子猫を選ばれる方が多いですが、保護されている犬猫の中には老齢の犬猫も数多くいます。

老犬・老猫の世話って難しそうだなと考えている方も多いと思いますが、実は老齢の犬猫だからこそ得られる飼育時のメリットも多くあります。そこで今回は、老齢のペットを引き取るメリットについてご紹介します。

子犬や子猫に比べて落ち着いている

ペットを飼っていると、避けられないのが家でのイタズラやクセの問題です。

特に子犬や子猫のうちは、いくらトイレを教えても覚えない、噛み癖が治らない、壁や床をボロボロにするなど、さまざまな問題を抱える場面も多いことでしょう。もちろん、きちんとしつけをすることで改善していきますが、根気よく時間をかけないとクセが治りにくい子もいることはたしかです。

一方で、老齢の犬猫は子犬や子猫に比べて、精神的にも肉体的にも落ち着いているため、家中を駆け周って部屋を汚されたり、むやみに噛み付いて物を壊すなどのいたずらをされる確率も比較的低いといえます。

さらに体力的にも落ち着いているため、ごはんを求めて家中を荒らすことも少なく、過去にトレーニングを受けている子も多いのでトイレを覚えるのが早かったりと、落ち着いたペットライフを過ごしたいと思う方にはオススメです。

高齢者の方でも飼いやすい

飼い主が高齢になると、子犬や子猫のうちからペットの世話を最後までできるか分からないと不安を抱える方が多く、ペットを飼いたくてもあきらめてしまうというケースがみられます。さらに、飼育する上での飼い主側の体力の問題も考えられます。

しかし老齢のペットであれば、体力的・精神的にも落ち着いている子が多いため、一緒にゆったりとした時間を過ごすことで出来ます。

もちろん、何かあった時に周囲でサポートする準備は万全にする必要はありますが、アニマルセラピーのように動物と一緒にいることで飼い主側にもいい影響を与えることもあります。

小さな子どものいる家庭でも飼いやすい

子犬や子猫を想像すると、元気に走り回ったり遊んでいる印象が強いと思いますが、身体的にはまだ未熟です。
そのため、特に小さな子どもがいる家庭では危険な目にあう恐れもあります。
例えば、まだペットを触る加減が分からず、目を離した隙に無茶な力加減で触ってしまい、場合によってはおもわぬ事故を招いたり、ケガしたりする危険性もあります。
また、そのような行為を繰り返す子どもにストレスを感じ、子どもに怪我をさせてしまうことも考えられます。

一方で老齢のペットは身体が成熟しているため、子犬や子猫に比べると比較的その危険性も下がります。また、精神的に落ち着いている子も多いため、子どもとの相性が良い子も多くみられます。

しかし、あくまでも傾向的な話ですので、家庭にペットを向かい入れる際には年齢や種を問わず、子どもに動物とのふれあい方をしっかりと教えることが大切です。

まとめ

老齢のペットを飼うメリットについてご紹介しました。
老齢のペットは一緒に過ごす時間が短くなる点や、体力の衰えから病気や介護の必要性が高まるがゆえに避けられがちですが、条件さえ揃えば飼育しやすいのも事実です。

保護犬や保護猫を引き取る場合は、まずは年齢を気にすることなく、フィーリングが合うかどうかを重視してみるとよいかもしれませんね。

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楽しむ 2019-11-13

ペットをスマホで上手に撮影するポイント

近年は、スマホやSNSなどの普及により可愛らしいペットを撮った写真や動画を見かけることが多くなりました 。
ペットの可愛い瞬間をうまく撮るには、テクニックやタイミングなどちょっとしたコツが必要ですが、なかなか上手く撮影ができないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、スマホを使ってペットを上手に撮影するポイントについてご紹介します。

スマホでペットを上手に撮影するには?

ペットの寝ている瞬間を撮影してみよう

ペットの撮影が初心者の方には、まずはペットが寝ている姿を狙ってみるのがオススメです。スマホはカメラと違い、動いている被写体をうまく撮るのは難しいため、動きの少ない寝ている姿を撮影してみましょう。
寝ている姿のアップや、少し離れたところから撮影するなど、いろいろな角度から試してみると可愛らしく撮影できる構図が見えてきます。

スマホの連写機能を利用してみよう

スマホに連写機能が搭載されている場合はぜひとも活用してみましょう。
連写機能を利用すると、ペットが走っている姿や遊んでいる姿など躍動感あふれる姿を写真に収めることができます。
ただし、何度も連写しているとすぐにスマホの容量がいっぱいになってしまうので、定期的に不要な画像データを削除するようにしましょう。

ペットのおもちゃを活用してみよう

おもちゃを使ってペットを撮影すると、いつもとは違った表情を撮ることができます。ペットのお気に入りのおもちゃや新しいおもちゃを与えたときに、連写と合わせて撮影してみるのがオススメです。

自然光の下で撮影してみよう

さらにワンランク上の写真を撮りたいなら、太陽があたる自然光の下で撮影してみるのがオススメです。
暗い部屋の中でペットを撮影すると、フラッシュの光が当たるところと当たらないところでコントラストが強くなってしまい、いかにも素人が撮影した画像に仕上がってしまいます。
一方で、自然光が差し込むところで撮影すると、強い陰影もなくなり柔らかな写真に仕上がります。まるで雑誌の表紙のような写真が出来上がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

スマホを使ってペットを上手に撮影するポイントについてご紹介しました。
最初からいきなり上手に撮影することは難しいですが、根気よく続けることで可愛く撮れる構図やシャッターチャンスなどが分かるようになってきます。

まずはペットの飼育日記をつけるつもりで楽しみながら毎日撮影してみると、思い出に残る素敵なベストショットが撮れるかもしれませんよ。

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知る・学ぶ 2019-10-28

クジラとイルカとシャチは実は仲間?!

水族館で人気が高いイルカをはじめ、クジラやシャチは海に住む哺乳類として広く知られています。
これら3種の水生動物は見た目も似ているのが特徴ですが、実は仲間だと考えられていることをご存じでしょうか?

今回は、クジラとイルカ、シャチの共通点や違いについてご紹介します。

イルカとシャチは「クジラ目」に分類される?!

クジラとイルカ、シャチは一般的には生物分類上でまとめて「クジラ目」に分けられています。
そのうち、クジラ目は「ヒゲクジラ亜目」と「ハクジラ亜目」に分けられ、イルカとシャチはハクジラ亜目に分類されます。

ヒゲクジラ亜目は、その名のとおり口に立派なヒゲを持っているのが特徴で、主に地球最大の動物といわれているシロナガスクジラをはじめ、ザトウクジラやコククジラなどが挙げられます。
一方、ハクジラ亜目は大きな歯が生えているのが特徴となり、主にマッコウクジラなどが挙げられ、同じように大きな歯を持つイルカとシャチもハクジラ亜目に分類されています。

クジラとイルカとシャチの違いは?

クジラと同じようにイルカとシャチも「クジラ目」に分類される仲間であることが分かりましたが、ここではこれらを主に3つの種類として分けている違いについて見ていきましょう。

まずクジラとイルカの違いですが、一般的には「ハクジラ亜目」に分類される種のうち体長が4mを超えるものをクジラ、4m以下のものがイルカと呼ばれることが多いようです。ただし、研究者によって見解が異なるためはっきりとした違いについては諸説があります。

さらに、シャチはハクジラ亜目から「マイルカ科」に分けられ、カマイルカなどのイルカ類と同じ生物種に分けられます。
しかし、体長が6~9mほどのものが多く、黒と白の見た目にも分かりやすい体色をしているため「シャチ」と呼ばれるようになったといわれています。

食べる餌や群れの作り方も違う?

クジラとイルカ、そしてシャチは食べる餌に大きな違いがあり、ヒゲクジラ亜目のものはプランクトンを主食とし、イルカやシャチも含まれるハクジラ亜目のものは魚やタコ、イカなどを主食とします。
なかでもシャチは、イルカやクジラを襲ってしまうこともあり、アザラシやペンギンをも食べてしまう「海のギャング」として知られています。

また、群れを作る個体数にも違いがあり、シャチが主に数十頭の群れで行動するのに対し、イルカは大きな群れになると数百頭にものぼることがあります。さらにクジラは大型になると一匹で行動することが多いのが特徴です。

そのほかにも、水族館などではシャチの方がイルカよりも芸を覚えるのが早いといわれており、知能や性格にも違いがあるようです。

まとめ

クジラとイルカ、シャチの共通点や違いについてご紹介しました。
これら3種の水生動物は見た目が似ているだけでなく、実は仲間であることに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

水族館を訪れた際は、ぜひクジラとイルカ、シャチを観察して違いを見つけてみてくださいね。

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楽しむ 2019-10-18

お出かけにオススメ! 全国で人気の動物園3選

「動物園」と聞くと、檻や柵の中に入れられている動物たちを眺める昔ながらの光景が思い浮かぶという方は現在でも多くいらっしゃいます。しかし、最近の動物園では動物の見せ方が変化しており、動物本来の動きが楽しめる「行動展示」に力が入れられているのをご存知でしょうか?

そこで今回は、動物の生き生きとした姿が見られるオススメの動物園を3つご紹介します。

全国トップクラスの入園者数! 北海道旭川市の旭山動物園

北海道旭川市の旭山動物園は「行動展示」の先駆けとして知られており、動物たちの普段どおりの生活を観察できる工夫が凝らされた動物園です。
日本最北の地にありながら一時期の入園者数は東京の上野動物公園を抜くほどの人気ぶりで、現在でも北海道の観光スポットの一つとして知られています。

園内のさまざまな展示のなかでも、ペンギンが泳いでいる姿を360度見渡せる「ぺんぎん館」や、館内に設けられた円柱水槽でアザラシが通り抜ける姿が見られる「あざらし館」、ホッキョクグマが屋外放飼場から歩いている姿を下からのぞくことができる「ほっきょくぐま館」など、見どころが満載です。

遊園地と水族館も楽しめる! 和歌山県西牟婁(にしむろ)郡のアドベンチャーワールド

和歌山県の西牟婁(にしむろ)郡白浜町で1978年に開園したアドベンチャーワールドは、ジャイアントパンダの飼育で有名な動物園です。
動物園だけでなく、水族館や遊園地も併設されており、和歌山県の中でも人気の高い観光スポットとして知られています。

動物園と水族館、そして遊園地が全てそろっているスタイルのテーマパークは全国でも珍しく、陸と海の生き物が自然に生きている姿を楽しめます。動物園では、パンダにご飯をあげたり、記念撮影をすることも可能です。また、サファリパークでライオンに餌やり体験をすることもできます。

入園無料?! 神奈川県横浜市の野毛山動物園

神奈川県横浜市の野毛山動物園は、1951年に開園した3.3ヘクタールもの敷地面積を誇る動物園で、約100種・1500点もの動物たちが飼育されています。

ライオンやトラ、キリンやペンギンなど、たくさんの種類の動物が飼育されているにもかかわらず、なんと入場料は無料。
さらに、なかよし広場ではモルモットやハツカネズミ、ニワトリなど、ほかの動物園では触れ合えないような小動物たちと触れ合えるのも大きな魅力の一つです。

まとめ

動物が生き生きとした姿が見られるオススメの動物園を3つご紹介しました。
気になる動物園はありましたか?現在は、公園や遊園地などが併設されている動物園も多いので、家族でのお出かけやデートスポットとしても人気が上がっています。
お出かけ先に迷ったら、ぜひ動物園に出かけられてみてはいかがでしょうか。

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