楽しむ 2020-06-29

おうちで一緒に観よう! 犬が活躍する映画3選

数多くあるアニマル映画のなかでも、可愛らしいワンちゃんが出演する作品は昔からたくさんの人々を楽しませています。なかには、映画を通してペットを飼いたくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、皆で笑えるものから涙なしでは観られないものまで、犬が活躍するさまざまな映画をご紹介します。

子どもから大人までワクワクドキドキ! ペット(2016年)

おうちでいつも一緒の大好きなペットが留守番の時は何をしているのか気になりますよね。
本作は、大ヒット作品「ミニオンズ」も手掛けたイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオによる長編アニメで、日本では人気芸能人による吹き替えでも有名です。

ニューヨークで暮らすテリアのミックスであるマックス君を中心に、飼い主がいない留守番中、仲間を巻き込み大冒険にくりだすドタバタコメディとなっています。
家から飛び出して大きく動いていく物語はもちろん、コミカルでカワイイ登場キャラクターにも心を掴まれます。

犬のほかにも猫、インコ、モルモット、ウサギ、タカ、ヘビ、カメなど、人間が飼っている動物(ペット)たちが個性的に面白く描かれているので、きっとお気に入りの1匹が見つかることでしょう。
「うちの子も、実は留守番中にこんなことしてるかもね」と、皆でワイワイ楽しむことができる作品です。

予告だけでも涙が止まらない? 僕のワンダフル・ライフ(2017年)

「もしも、大好きだったあの子が生まれ変わって、もう一度会いに来てくれたら」と、動物を飼った経験がある方ならば、1度は考えたことがあるのではないでしょうか?

本作は飼い主と再び巡り合うため、50年で3度も生まれ変わって飼い主を探す犬を描いた、極上のラブストーリーです。高い評価と人気を得て、2019年には続編が公開されました。

主人公はゴールデン・レトリバーのベイリー君。大好きな飼い主のイーサンの元で幸せに暮らすも、志半ばで寿命を迎えます。
その後、再びイーサンの元へ戻ろうと、異なる犬に次々転生してイーサンを探します。3度目の転生でようやくイーサンと再会できるも、「ベイリー」とは呼んでもらえないという展開を迎えます。

果たして、イーサンにベイリーと気づいてもらえるのか?ベイリーの志は無事成し遂げられるのか?犬好きな方に限らず、誰しもがベイリーの一途な想いに心を打たれること間違いありません。
また、ベイリーが生まれ変わったさまざまな犬、ジャーマン・シェパードやコーギーなど、ワンちゃんたちの名演技にもぜひ注目してみてください。

見習い警察犬の結末が気になる実話! きな子~見習い警察犬の物語~(2010年)

香川県の「ダメかわいい」見習い警察犬として一躍有名になった「きな子」をもとにした、社会で実際に活躍する見習い警察犬のお話です。

ラブラドール・レトリーバーの仔犬のきな子と、警察犬訓練士を目指す杏子。訓練所で出会った彼女らは、パートナーとして共に警察犬試験合格を目指し、日々訓練に勤しみます。
しかし、試験に何度も失敗するきな子と未熟な自分を責める杏子に別れの危機が。果たしてきな子は警察犬になれるのか?

犬の成長はもちろん、人間(飼い主)の成長にも注目です。かわいいだけじゃない、動物を相手にする仕事の難しさを垣間見ることができます。「警察犬はどのようにして誕生するのか?」、「訓練士ってどんな仕事?」など、普段見られない警察犬育成の裏側が気になる方に、特にオススメしたい作品です。

まとめ

今回ご紹介した3作品は犬好きな方も、そうでない方も楽しめる映画ばかりです。
お子さんのお休みの日や、自宅で過ごす時間が増えた方はこれを機に、犬が活躍する映画で楽しいおうち鑑賞会を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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知る・学ぶ 2020-05-22

ペットと一緒に暮らすと得られる効果とは?

現代では、犬や猫などをはじめ、鳥類や爬虫類などの動物もペットとして年々人気が高まっています。
動物と一緒に暮らすことで、毎日の生活が楽しく、癒されるような充実感が得られるという方が多くいらっしゃいますが、具体的にペットはどのような効果をもたらしてくれるのかご存知でしょうか?

今回は、ペットと一緒に暮らすと得られる効果についてご紹介します。

ペットと暮らして健康的な生活に!

ペットと一緒に暮らし始めると、飼い主の身体の健康が向上する効果があります。代表的なところでは、毎日の犬の散歩が習慣化すると飼い主のウォーキングにもなり運動不足が解消されますよね。
また、犬の散歩で外に出ることで副交感神経が活性化し、リラックスして気分の良い1日が過ごせます。

さらに、ペットを飼うと散歩だけでなく、餌やりや遊びなどの基本的なお世話も習慣となりますので、飼い主の生活サイクルも安定し、乱れがちな生活習慣の改善に効果的だといえるでしょう。
そのほかにも、ペットの飼育には血液中のコレステロールや中性脂肪、血圧を下げる効果があると考えられています。

ペットがストレスや不安を癒してくれるメカニズムとは?

ペットと一緒に暮らしている方の多くが、動物と過ごしているとストレスや不安が癒されるような効果を感じたことがあるのではないでしょうか?

実はペットと触れ合うときには、人間の脳内で「オキシトシン」という物質が分泌されています。オキシトシンは幸せホルモンとも呼ばれており、精神を安定させてリラックスする効果があります。
オキシトシンは赤ちゃんを抱っこするなど、人との触れ合いのなかで分泌される物質ですが、動物との触れ合いでも活発に分泌されることが分かっています。

そのため、ペットを飼っていない人に比べて、飼っている人の方が孤独やストレスを感じにくい傾向があり、動物と一緒に暮らすことで充実した生活が送れて心身ともに良い影響を及ぼしています。
近年ではペットのこうした効果が注目され、アニマルセラピーとして福祉施設や病院などをはじめとする様々な施設を訪問し、動物との触れ合いを通して多くの人々の心を癒しています。

ペットと一緒に豊かな家族時間が過ごせる

ペットとの生活は心身の健康の向上だけでなく、夫婦や家族間のコミュニケーションを活性化させるきっかけとなることがあります。
ペットを家庭に迎え入れる前に比べて、お子さんや夫婦で過ごす時間が増えたという方も多く、より豊かな家族時間が過ごせるようになったと感じる方が多いようです。

また、犬の散歩などでペットを連れて外出する機会が多くなることで、出先の公園やカフェなどで社会的な交流も増える傾向がみられます。さらに、インターネットでのコミュニケーションが発達した現代社会では、ペットの話題を通して新たな人々と知り合うきっかけが増えることもあるようです。

ペットとの暮らしが子供の豊かな成長に繋がる?

ペットと一緒に暮らすメリットには、お子さんの成長や教育にもよい効果があることが分かっています。
子供のころから動物と過ごすことで命の大切さを学べるだけでなく、他者への思いやりや優しさなど豊かな感情を育むことができ、さらに忍耐力や気配り、責任感など社会的なコミュニケーションに必要な力を伸ばす手助けにもなります。

しかし、一方で特に赤ちゃんの頃などは動物を近づけると危険な可能性があります。そのため、子供が生まれてからペットを飼う場合は、お子さんがある程度成長した3~4歳ごろを目処に考えるとよいでしょう。
また、お子さんが動物に対してアレルギーを持っている可能性も考えられますので、念のため事前にしっかりと確認するようにしてください。

ペットと一緒に暮らそう!

ペットと一緒に暮らすと得られる効果についてご紹介しました。
動物との触れ合いを通して得られる効果は、身体や心の健康だけでなく家族間のコミュニケーションやお子さんの健やかな成長など、様々な面で豊かにしてくれることがお分かりいただけたことと思います。

ペットをご家庭に迎え入れるには、最後まで責任をもって面倒を見られるかどうかなどもしっかりと考えなければなりませんが、ぜひ動物との豊かな暮らしを検討してみてくださいね。

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暮らし 2020-05-12

ペットに食べさせてはいけないNG食材!

犬や猫などの動物が口にすると危険な食べ物があることをご存知でしょうか?
人間の食べ物の中には、動物が食べられる食材もありますが実は危険がたくさん潜んでいます。

大切なペットの健康を守るためにも、動物に害のある食べ物や誤食防止方法を確認しておきましょう。

危険! ペットに食べさせてはいけない食材

犬や猫に絶対与えてはいけない食材の中でも有名なのが、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニクなどネギ属の植物です。
食材に含まれる成分が赤血球に影響し、貧血や血尿、または嘔吐や心不全に繋がり、最悪の場合は命に関わってしまうことにもなりかねません。
食材そのものはもちろんですが、煮汁やエキスも同様なので気をつけてください。

また、ネギと並んで有名なのがチョコレートなどのカカオ豆、コーヒーや緑茶などのカフェインが含まれたものです。
これらをペットが口にすると下痢や嘔吐、失禁、昏睡などの症状が表れることがあります。大量に摂取した場合は重症化してしまう可能性がありますので注意してください。

そのほかにも、アスパラガスやアボカド、レーズン、生肉、貝類など、一見大丈夫そうでも実際はペットが口にすると危険な食材がたくさんあります。
さらに人間の食べ物以外でも、散歩道に生えている花や雑草にも有毒のものがあるので注意しましょう。

ハムやソーセージなどの食材もペットに負担がかかる?

ペットにとっては致命的でなくとも、日頃から気をつけたい食材があります。
例えばハムやソーセージ、カマボコなど、人向けに味付けされたものは動物にとって塩分過多なものが多く、頻繁に食べていると高血圧になり心臓や腎臓へ負担がかかります。

また、味付けなど加工がされていなければよいというわけではありません。たとえば、青魚やマグロは猫に長期間与え過ぎると「黄色脂肪症」という病気にかかりやすくなり、皮下脂肪や内臓脂肪の炎症を引き起こすほか、発熱や痛み、しこりなどの原因となることがあります。
さらに、野菜など食物繊維が豊富なものを猫に与えると消化不良を起こしたり、果物のような糖分が多いものは肥満や糖尿病の原因になりかねません。

そのため、これらの食材は避けてきちんとペットフードを与えるようにしましょう。人間の食べ物をねだるペットの可愛い姿についついほだされてしまう方も多いですが、うっかりあげてしまわないようにしてくださいね。

日頃からペットの誤食防止を心がけよう

万が一、ペットが食べてはいけない物を口にしてしまった場合はすぐに病院へ相談しに行きましょう。「いつ」、「何を」、「どれだけ」食べたかお医者さんに伝えてください。
誤食は健康に大きな悪影響を与えるだけでなく、場合によっては命の危険につながってしまうことも。大切なペットを守るためにも、日頃から誤食防止を心がけましょう。

誤食防止のポイントは、まずはペットの拾い食いや噛み癖を直すことです。さらに、万が一食べられないものを口に入れてしまっても出せるように、普段から一度くわえたものを出すトレーニングをしておきましょう。
また家の中では、ペットの手が届く場所に食べ物を置かないようにし、危険な食材を食べるチャンスを与えないでください。

特に幼齢期は周りの物に興味津々な上に、物事の良し悪しが分かりきっていないので要注意です。そのほかにも、散歩中に道端の物を何でも食べないように気をつけるなど、思わぬ事故を防ぐために日頃から目を離さないことが大切です。

まとめ

動物が口にしてはいけない食べ物は、案外私たちの周りにたくさんあることがお分かりいただけたのではないでしょうか?
どのような食材が動物にとって危険なのかをよく勉強し、ペットの健康を飼い主がしっかり守れるよう日頃から気をつけてくださいね。

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知る・学ぶ 2020-04-22

災害時に大切なペットのためにできること

もしも災害が起こったときなどの緊急時には、慌てずに行動できるように日頃から対策についてよく話し合っておく必要があります。
さらに、飼い主としてペットを守るためにどのようなことを心がけておけばよいかご存知でしょうか?

今回は、災害時に大切なペットのためにできることについてご紹介します。

災害時にはペットとの「同行避難」が鉄則!

災害時には、「飼い主とペットは同行避難する」が基本です。過去の災害ではこのような同行避難の意識が浸透しておらず、ペットを置いてきたり、離れ離れになってしまう事例が多数ありました。

一度離れ離れになったペットを捜索・保護するには時間も労力も必要な上、そのあいだに動物が衰弱・死亡する危険もあります。
そのためペットと離れている時に被災した場合は、自分の安全を確保しつつ、もしも可能な場合は家まで戻ってペットと避難するようにしましょう。ただし、危険を冒す恐れがあるときは決して無理をしてはいけません。

また、万が一離れ離れになってしまった時のために、日頃からの備えが大切です。周囲に情報を求めるためのペットの写真の用意や、連絡先を記入した首輪や名札の装着、身元証明のためのマイクロチップの埋め込みなど、できることは全てやっておくと安心ですよ。

周囲への配慮を! 避難先での注意点を確認しよう

災害時にペットと一時的に避難所などへ行く際にも、気をつけるべきことがたくさんありますので確認しておきましょう。

他の避難者への配慮を心がける

飼い主にとってペットが大事な家族であっても、一時的に共同生活を送る他の避難者の中には動物アレルギーの方や動物が苦手な方もいます。そのため、「放し飼いされていて怖い」、「鳴き声がうるさい」、「ノミが発生して困る」などのトラブルを防ぐためにも日頃のしつけや健康管理が重要です。
また、避難所にペットスペースがあれば必ずそこを利用し、他の避難者への配慮を心がけましょう。

ペットの健康に気をつける

災害時などの非日常でストレスを感じるのは人間だけではありません。避難生活はペットにとっても大きなストレスになります。
少しでもペット自身のストレスを軽減させるためにも、キャリーケースに入る練習や決められた場所に排泄できるようなしつけを普段から行なって慣らしておきましょう。
また、ストレスによる免疫低下の可能性もあるので、予防接種や害虫駆除などの健康・衛生管理にも日頃から気をつけておく必要があります。さらに車を利用して避難する時は熱中症にも注意してくださいね。

日頃からしっかりと防災の準備をしておこう!

災害時のペットの迷子対策や日頃のしつけ・健康管理のほかにも、普段からペット用の防災の備えを用意しておくことが大切です。

耐震対策や避難経路などを確認しておく

大きな地震などの災害に備えて、家具の固定などの耐震対策はもちろん、普段ペットが過ごしている場所にも危険がないか見ておきましょう。屋外の場合は、例えば犬小屋周辺の破損しそうなブロック塀、窓ガラス、物置なども要注意です。
また、逃げる道に危ない所はないか、どの道を使って逃げるのか、人も動物も安全に通行できる避難所までのルートを家族で確認しておきましょう。

ペット用の持ち出し袋を用意しておく

ペットも人間と同じように、数日分の食料や飲料、薬、予備の首輪などの防災グッズを集めたペット用の持ち出し袋を用意しておくと、非常時にも慌てずに避難できます。特にペットの命や健康にかかわる物などは優先順位をつけて荷造りし、いつでも取り出しやすい場所に保管しておきましょう。

まとめ

災害時に大切なペットのためにできることについてご紹介しました。
今回ご紹介したポイント以外にも、犬や猫にかかわらず、自分のペットは避難先に受け入れてもらえるのか、あらかじめ住んでいる地域の自治体に確認をとっておくことも重要です。
いつどこで起こるか分からない災害時でも、ペットの安全を確保できるかどうかは飼い主の日頃の行動にかかっていますのでしっかりと準備をしておきましょう。

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楽しむ 2020-04-14

初心者でも飼いやすい! 少し変わった爬虫類3選

最近は「エキゾチックアニマル」といった犬猫以外のペットも人気が出てきており、なかには爬虫類が気になっているという方も少なくありません。
しかし、珍しいペットを飼ってみたいけれど、飼育が難しいのではないかとなかなか手が出せない方もいらっしゃることと思います。

そこで、今回は初心者の方でも飼いやすい、少し変わったトカゲやカメなどのオススメ爬虫類を3つご紹介します。

トカゲではない?! ヒョウモントカゲモドキ

「ヒョウモントカゲモドキ」は、名前にトカゲとついていますが実はヤモリの仲間で、別名「レオパードゲッコー」、日本では略して「レオパ」という名前で親しまれています。
全長は約20~25㎝、寿命は約15~20年となり、体色や模様のバリエーションが豊富かつ美しいのが魅力の1つとなっています。

ヒョウモントカゲモドキは何よりも爬虫類飼育における、高いハードルを気にすることなく飼育ができる、飼いやすさが最大のポイントです。夜行性なので、爬虫類によく必要とされる病気予防用の紫外線ライトや、体温を上げる用のバスキングライトなどは特別なくても飼えます。

ただし適温は室温26~32度なので、必要ならばパネルヒーターを用意してあげましょう。また、ヒョウモントカゲモドキは昆虫食ではありますが、人工飼料もあるので毎日虫を用意しなくても問題なく安心して迎えられます。
さらに大人しく丈夫で人にもよく馴れ、大きなケージも必要ないのでとても飼いやすい種類なのです。

なんでもよく食べる! フトアゴヒゲトカゲ

「フトアゴヒゲトカゲ」はいかつい見た目をしていますがそのトゲは柔らかく、表情にはどこか愛嬌もあります。
全長は約40~50㎝、寿命は約10~15年となり、少し大型ですが性格は温和で、肩に乗せるなどスキンシップもとりやすい種類です。本来は砂漠に生息する種類なので、比較的丈夫で飼いやすいのが魅力です。

飼育用品としてはヒョウモントカゲモドキとは少し違い、紫外線ライトやバスキングライトなどが必要になります。
また、フトアゴヒゲトカゲは木登りが好きなので、流木などを一緒に入れると良いでしょう。ケージ内がオシャレにもなるのでオススメです。

さらに、フトアゴヒゲトカゲは雑食性なので何でもよく食べるのが飼いやすいといわれる理由の一つでもあります。エサは昆虫や野菜、人工飼料など成長に合わせてあげていきましょう。

寿命30年以上の個体も?! カブトニオイガメ

カメは、一言でカメといってもウミガメやリクガメなど種類は様々ですよね。そのなかでも、「カブトニオイガメ」は川の中と陸を生活の場にしている種類で、自然界では流木などの隠れやすい環境で暮らしています。
全長は約15〜20㎝、寿命は約25~30年以上といわれており、尖った甲羅や可愛い模様が人気で観賞価値も高いとされています。

カブトニオイガメは小型の水棲ガメなので、60㎝程の水槽に泳ぎ回れる水場と休憩スペースの陸場を用意してあげましょう。よくエサを食べ、よく水を汚しますが、ろ過フィルターがあれば頻繁に水を換えなくても問題ありません。また、エサを与え続けることで少しずつ人に慣れてくれるのもカブトニオイガメの魅力的なポイントです。

なお、エサは人工飼料をバランスよく与えればOKです。さらに、時々太陽の下で日光浴をさせると良いでしょう。ただし、脱走にはくれぐれも気をつけてくださいね。

まとめ

爬虫類初心者の方でも飼いやすいオススメのペットをご紹介しました。
犬や猫に比べて、爬虫類には飼育が難しいイメージがありますが、なかには丈夫な種類も多く、道具を揃えてあげれば問題なく飼えるものもいます。
最後まで責任を持って飼育するという責任感を持って、しっかり準備をしていれば大丈夫です。

今回ご紹介したオススメのペットを参考にして、魅力的な爬虫類の世界へ足を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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知る・学ぶ 2020-04-08

ペットを動物病院へ連れて行くときのマナーについて

犬や猫などのペットと暮らしていると、時には体調を崩したり怪我をするなどして、動物病院に連れて行かなくてはならないこともあります。
また、予防接種や健康診断などでも病院へ連れていく機会は必ずありますが、特にペットを飼うのが初めてという場合は、事前に準備するものや病院でのマナーも覚えておく必要があります。

そこで、今回はペットを動物病院へ連れていくときのマナーについてご紹介します。

ペット用のキャリーケースとリードを用意しよう

ペットを動物病院へ連れていく際は、キャリーケースに入れて持ち運ぶようにしましょう。犬の場合はさらにリードを装着した状態で連れて行きます。

普段は大人しいペットであっても、家から急に動物病院へ連れて行かれると慣れない環境に怖がって外に逃げ出してしまう恐れがあります。また、病院内で他の動物とのケンカを防止できるだけでなく、病気の感染防止にも繋がります。
キャリーケースに入らない大型犬などの場合は、リードを短く繋いで飼い主さんの手元で安心させてあげましょう。

これらのアイテムは、ペットを病院へ連れて行くときに慌てて準備することがないように、飼い始めるときに一緒に準備しておくのが大切です。さらに、キャリーケースは日頃から部屋の片隅などに置いておき、普段から慣れさせておくといざという時でもペットが怖がらずに入ってくれます。

動物病院へ行く前にトイレを済ませておく

ペットを動物病院へ連れていくときは、緊急時を除いてなるべく事前にトイレは済ませておくようにしましょう。
また、病院へ向かっているときの移動中の車内など、ペットにとって急に慣れない環境に置かれると緊張や恐怖で排泄をしてしまうことがあります。

そのため、病院に連れていく際は車内で排泄をしてしまっても慌てないようにティッシュやタオル、シーツやビニール袋などのグッズも必ず準備しておきましょう。
そして病院に着いてからも緊張や体調不良から、待合室で排泄をしてしまったり吐いてしまうことがあります。その場合は、院内では感染防止のために消毒などをする必要があるため、速やかに病院スタッフに報告してください。

待合室では他の動物との接触は避ける

病院内でペットの診察を待っているときは、他の動物との接触はさせないように心がけましょう。慣れない環境で神経質になっている子も多く、ケンカなどおもわぬトラブルを招く原因になる恐れがあります。

動物病院に来ているペット達は病気や怪我など、それぞれ違った症状で診察を待っています。そのため、むやみに接触することで症状が悪化してしまったり、病気がうつってしまう危険もありますので絶対に避けましょう。
ペット同士だけでなく、飼い主さんがほかの動物に勝手に触れたり、おやつをあげたりするのも控えてください。

また、慣れない環境で落ち着かず興奮しやすい子の場合は、病院スタッフに一言申し出て車の中や外でゆっくりと診察を待つのもよいでしょう。

ペットの様子や症状をしっかり把握しておこう

ペットを動物病院へ連れていくときのマナーについてご紹介しました。
病院へ行く前に準備するものや、待合室での注意点のほかにも、ペットが体調不良の場合には症状や家での様子をしっかりと把握しておき、診察時に異変を伝えられるようにしておくのが大切です。
また、特に緊急性があるときや症状が重い場合は、動物病院へ行く前にあらかじめ連絡しておくと来院してからもスムーズに対応してもらえます。

ペットを動物病院へ連れて行くときは今回ご紹介したポイントを参考にして、なるべく動物に負担がかからないように安心して診察が受けられるようにしてあげてくださいね。

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