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楽しむ 2021-01-14

ペットとおうちで遊ぼう! オススメの遊び方と注意点

近年注目のペットブーム。飼い主にとって最愛のペットはかけがえのない家族の一員ですが、一緒に暮らしていくなかで時には「最近しばらく遊んであげられていなかった」といった場面もあることでしょう。
その多くが仕事や家事が忙しかったなどの理由が挙げられますが、ペットとのスキンシップは動物にはもちろん、人間にとってもストレス解消などの効果があります。

そこで今回は、自宅でできるペットとのオススメの遊び方や、注意点などについてご紹介します。

ストレス解消にも! 室内でペットと遊ぶ重要性

雨の日が続いたり、仕事が忙しくなかなか犬を散歩に連れて行く時間が取れない状況が続くと、ペットもストレスが溜まり運動不足になりがちです。
できるだけ散歩は毎日続けたいものですが、そんな時こそ室内で一緒に遊んで運動させてあげることで健康を保ち、ペットとともに飼い主もストレス解消やリフレッシュ効果が得られます。
特にテレワークなどで普段は家に篭りがちでストレスが溜まるという方にとっては、ペットとのスキンシップによって癒されたような充実感が得られることでしょう。

なお、小型犬の場合は散歩を元々あまりしないという方もいらっしゃいますが、室内での生活だけではやはり肥満やストレス、運動不足の原因となりますので、適度に散歩に出かけたり、室内で遊ぶなどして積極的に体を動かすよう心がけましょう。

ペットと一緒に楽しく過ごそう! オススメの遊び方

ペットと一緒に楽しく過ごす遊び方はご家庭によってそれぞれですが、やはりボールを使って体を動かす遊びや、頭を使ったゲームなどの方法が定番で初心者の方にオススメです。
毎回同じ遊びではペットも飽きてしまうので、その日の気分で選んであげられるよう是非参考にしてみてくださいね。

ボールやおもちゃを使って体を動かす遊び

ボールやおもちゃを投げてペットに取ってきてもらうという遊び方は定番中の定番ですが、これは「レトリーブ」と呼ばれ運動量も確保できてストレス解消になります。また、雨の日が続いてなかなか散歩に行けない時でも気軽に室内で運動させることができる点もメリットの一つですね。
ただし、ペットが勢い余って家具などにぶつかってしまわないようになるべく広いスペースで行なうようにしましょう。

ロープ付きのおもちゃやタオルを使った「引っ張りゲーム」

なかなかペットが自由に動き回るようなスペースが確保できないという場合には、ロープ付きのおもちゃやタオルを用意して引っ張り合って遊ぶ「引っ張りゲーム」もオススメです。遊び方としてはシンプルですが、ペットにとっては踏ん張ったり引っ張ったりと全身の筋肉を使うことになるので運動不足・ストレス解消になります。
身の回りの物で気軽に遊べるのが魅力ですが、簡単に千切れて誤ってペットが飲み込んでしまわないものや、ペットに噛まれたりしないようにある程度距離が取れるものを選ぶようにしてください。

犬の嗅覚や脳を刺激する「宝探しゲーム」

おやつやおもちゃをペットに見られないように隠して、探して遊ぶ「宝探しゲーム」は犬の嗅覚や脳を刺激するトレーニングとしてオススメの方法です。
最初は飼い主の手の中に隠すなど簡単なところから始めていき、慣れてきたら犬の見えないところに隠して難易度を上げていくのがよいでしょう。
広いスペースも必要なく気軽に遊べるのが魅力ですが、おやつを与えすぎることがないように注意が必要です。

このほかにも、「クリッカー」と呼ばれるアイテムを使った遊びをはじめ、近年ではボール型のロボットや、室内で穴掘りができるおもちゃなどユニークなグッズが数多く登場していますので、ペットのお気に入りの遊び方を探してみましょう。

ペットと遊ぶときに注意しておきたいポイント

ペットと遊んでいると飼い主さんもつい楽しくて熱くなってしまいがちですが、気がついたら危険な目に遭わせてしまったということがないように、ここでは注意点をいくつか挙げていきます。

長時間遊ぶのは避けて、ペットから目を離さない

ペットと遊ぶ時間は約30分、長くても1時間程度を目安にし、あまり長時間にならないように注意しましょう。あまり長く遊び続けると、ペットが興奮した状態が続き思わぬ事故の原因となることがあります。そのため、短時間であっても興奮してきたなと感じたら、一旦休憩して落ち着かせてあげることが大切です。
また、ペットと遊んでいる時はスマホやテレビを見るのはやめて、目を離さないようにしてください。

床の滑り止め対策と身の回りを整理しておく

ペットと遊ぶ時は、必ず事前に床の滑り止め対策を行なうようにしましょう。フローリングは犬の足に大きな負担がかかりやすいだけでなく、滑って怪我をする原因にもなります。そのため、フローリングの部屋で遊ぶのは避けるか、滑り止めマットなどを用意してください。
さらに、ペットと遊ぶスペースの回りにぶつかると危険なものはないか、誤飲してしまいそうなものはないかなども必ずチェックしておきましょう。

まとめ

自宅でできるペットとのオススメの遊び方や、注意点などについてご紹介しました。ペットと遊んで一緒に楽しい時間を過ごすことは、飼い主にとっても日頃のストレス解消になるとして近年改めて注目されています。
ペットショップなどではおもしろグッズが数多く販売されていますので、今回ご紹介した注意点をしっかりと頭に入れた上で、是非最愛のペットとたくさん遊んで素敵な思い出を作りましょう!

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知る・学ぶ 2020-12-28

飼い主なら知っておきたい! 愛犬に必須の予防接種について

犬を飼う際は、飼い主が責任をもって健康を管理しなければなりません。
具体的な例としては、食事量の調整による体重管理や運動量の確保、飼育環境の整備などが挙げられますが、なかでも定期的な予防接種(ワクチン)は愛犬を感染症から守る大切な管理事項の一つです。

そこで今回は、犬の予防接種の必要性や種類、接種の時期や費用についてご紹介します。初めて犬を飼うという方もそうでない方も、この機会に予防接種についての知識を確認しておきましょう。

犬に予防接種が必要である理由

予防接種は、愛犬が狂犬病や犬ジステンパーといった死亡率の高い病気に感染しないように、または感染したとしても重症化させないようにするための予防注射です。予防接種で愛犬を感染症から守ることで、人や他の犬への感染も防げることになります。
つまり、予防接種を受けさせることは愛犬と飼い主、家族、ひいては居住地域の健康・安全につながるともいえるでしょう。

しかし、そうはいってもワクチン接種による副作用のリスクを心配する方は多いかもしれません。
もちろん、副作用がゼロとは言い切れませんが発生のリスクは低く、予防接種をするメリットとデメリットを考慮すれば、多くの場合はメリットの方がデメリットを上回ります。したがって、今までの健康状態に問題がなければ定期的なワクチンの接種をおすすめします。

予防接種の種類

予防接種は犬を飼う上での「健康管理の要」ともいえるものですが、予防接種の種類や対応している感染症についてはさほど認知されていません。
しかし、予防接種についてのこうした知識は愛犬の健康状態に応じた適切な医療処置を受けさせるためにも必要です。犬を長い間飼っているベテランの方も今一度、知識をおさらいしておきましょう。

狂犬病ワクチン

日本では狂犬病予防法により、毎年狂犬病の予防接種が義務付けられています。違反した場合には20万円以下の罰金が科されるため、飼い主の方は毎年一度の予防接種を忘れないようにしてください。

コアワクチン

コアワクチンとは、犬ジステンパーウイルス感染症・犬パルボウイルス感染症・犬アデノウイルス感染症に対する3つのワクチンのことをいいます。これらの感染症はどの犬も感染する可能性があるため、犬を飼う場合には定期的な接種を強く推奨されています。接種の頻度は抗体の有無により異なりますが、最近では一度接種すると抗体が3年ほど持続する場合が多いようです。

ノンコアワクチン

ノンコアワクチンとは、ボルデテラ、ボレリア、レプトスピラ症・犬パラインフルエンザ、犬コロナウイルスなどに対するワクチンのことをいいます。ノンコアワクチンは生育環境に応じて接種した方が良いとされているワクチンであるため、コアワクチンほど強く推奨されるものではありません。
また、抗体の持続期間がさほど長くないため適宜抗体検査を行い、抗体がなくなった際には再度接種が必要です。

予防接種を受けられるのはいつから?費用はどのくらい?

狂犬病の予防接種については生後91日以降から毎年接種する必要があります。それ以外の予防接種の頻度は、免疫の付き方によって異なります。したがって、狂犬病以外の予防接種を検討する際は近くの動物病院を受診し、抗体検査を行った上で接種のタイミングをはかると良いでしょう。

そして予防接種の費用は、予防接種の種類や動物病院により異なりますが、概ね3,000円~10,000円程度のようです。予防接種は病気に対する治療ではないため、保険対象外となることは覚えておきましょう。

まとめ

犬の予防接種の必要性や種類、接種の時期、費用についてご紹介しました。
予防接種は犬から犬、犬から人への感染を予防し、愛犬に長生きしてもらうための大切な処置です。愛犬の健康を管理する際は予防接種を念頭に置き、様々な病気から守れるよう事前に対策をしておきましょう。
そのためには普段からかかりつけの動物病院を決めておき、獣医師による健康チェックを定期的に受けることも重要です。

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知る・学ぶ 2020-11-30

年末年始の動物病院は混みやすい? ペットの急病を防ぐには

楽しいイベントが続く年末年始。この時期は何かと体に負担がかかりがちなため、休日対応の病院は混雑しやすい傾向にありますが、それは動物病院も同じであり、この時期は特有のあわただしさに起因する理由があります。

そこで今回は、年末年始に動物病院が混雑しやすい理由やペットの急病を防ぐポイントなどをご紹介します。

年末年始の動物病院が混雑しやすい理由とは?

何かとあわただしくなる年末年始は急な体調不良や怪我で救急病院を訪れる人も多く、毎年年末近くになると注意喚起のポスターが各所で見られるようになります。
しかし、こういった状況は人間だけに限らずペットにとっても同じであり、具体的には次のような理由で救急動物病院が混雑していることがあります。

寒さと乾燥で風邪をひく

秋と比べるとグッと気温が下がり、空気も乾燥する年末年始は動物たちにとっても風邪をひきやすい時期です。飼い主の方がきちんと防寒・乾燥対策をしていても、抵抗力が落ちているときは風邪をひいてしまう恐れがあります。

来客やおでかけによるストレスで体調不良に

年末年始は新年の挨拶や年越しのパーティーなどで来客が多くなりがちですが、ペットにとっては知らない人が突然訪れることはストレスであり、これがきっかけで体調不良になる場合があります。
また、帰省や旅行でペットホテルに預ける場合も環境の変化で体調が崩れやすくなることがあります。

異物の誤飲・食べ慣れない食事でお腹を壊す

年末年始はイベントが多くなりますが、このときに使った小道具やプレゼントの包装紙、酒瓶の栓などを誤って飲み込んでしまう事故が起こることがあります。
さらに年末年始のお祭り気分をペットにも味わってもらおうと、食べ慣れていない食事やおやつ、人間の食べ物を与えた結果、お腹を壊したり、吐いてしまったりする恐れがありますので注意が必要です。

年末年始のペットの急病を防ぐポイント

年末年始は気もそぞろになりがちですが、楽しみに耽るあまりペットの体調の変化を見落とさないよう、次の点に注意してペットの急病を防ぎましょう。

忙しくてもしっかりペットの体調を観察する

あわただしい年末年始でもペットの体調はしっかり観察しましょう。
トイレの回数や排泄物の状態、食欲の有無、水の摂取量、呼吸の仕方などは体調判断の基準となります。長時間のお留守番、ペットホテル滞在後は特に注意深くペットの様子をチェックしてください。

なるべくペットの環境を変えない

前述の通り、環境の変化はストレスや不安を招き、体調不良の原因となることがあります。
そのため、できる限りペットの住環境は変えないようにするのが理想ですが、旅行や帰省でペットを預ける必要がある場合は、ペットの性格・大きさに合った最適な預け先を選ぶようにしましょう。行きつけのペットホテルがある場合はそちらに預けると安心です。

また、家を空ける期間が短い場合は、シッターさんが飼い主のお宅を訪問してペットをお世話してくれるペットシッターサービスを利用するのも手です。このサービスならペットの住環境が変わりませんし、シッターさんは動物慣れしている方なので安心して任せられます。

ペットが誤飲しそうな小物は放置しない

年末年始に限らず普段から床に落ちているプラスチックの小物やビニールなどは放置したままにせず、すぐに片付けるようにしましょう。放置しておくと、ペットがくわえて遊んでいるうちに飲み込んでしまう恐れがあります。

ペットにはなるべくいつも通りの食事を

食べ慣れていない食事やおやつでお腹を壊さないよう、ペットにはできる限りいつも通りの食事を与えましょう。ペットにも御馳走を用意したいときは、ペットショップで販売されている動物用の料理やデザートを購入してみてはいかがでしょうか。

日頃からペットの体調急変に備えておこう!

いくら上記の点に気を付けていても、不測の事態は突然発生してしまうものです。万が一のときに慌てて対処が遅れないよう、日頃から次のような備えをしておきましょう。

最寄りの救急動物病院を探しておく

一般的な動物病院は年末年始に休診となっていることも多いため、万が一の場合に備えて休日・夜間診療を実施している最寄りの救急動物病院を探しておきましょう。

ペット保険に加入しておく

救急動物病院の治療費は高額になる傾向がありますが、ペット保険に加入しておけば治療費負担は軽減されます。万が一のときのためにも、普段からペット保険料を支払っておくことをおすすめします。

ペットの生活習慣を把握しておく

トイレの頻度や食事のとり方など、ペットの生活習慣を日頃から把握しておきましょう。こういった情報が獣医師の診察に役立つことがあります。なお、持病や服用している薬がある場合はその旨を必ず獣医師に伝えてください。

まとめ

年末年始に動物病院が混雑しやすい理由やペットの急病を防ぐポイントなどをご紹介しました。

年末年始は一年の中でもイベント続きの楽しい休暇期間ですが、普段の生活が乱れてしまう時期でもあります。飼い主の方の生活の乱れはそのままペットの生活・健康にも影響するので、ペットには普段通りの生活ができるよう、オーナーとして可能な限りの配慮をしてあげましょう。

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知る・学ぶ 2020-11-20

初めてでも大丈夫! ドッグランデビューを成功させるポイントとは

広い敷地内を思い切り走り回って遊べるドッグラン。いつもお家でいい子にしている愛犬のためにも、機会があればぜひ連れて行ってあげたい場所です。
しかし、ドッグランが初めての場合は「うちの子は他のワンちゃんと仲良くできるかな?」といった心配や、「何を準備しておけばいいのかな?」といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ドッグランデビューを成功させるためのポイントをご紹介します。

ドッグランは犬が自由に遊べる理想的な運動場

ドッグラン(Dog run)は広い敷地内に犬を放し、自由に遊ばせてストレスと運動不足を解消できる犬用の運動場です。なかにはカフェやアトラクションが充実しているところもあり、愛犬と愛犬家が自由にのびのびと過ごせるエンターテインメント施設としても認知され始めています。

しかし、「自由」といってもあくまで飼い主の方による事前準備や監督の下でのことであり、ドッグランを利用する際は他の犬や飼い主の方への配慮が必要不可欠です。
ドッグランデビューを成功させて楽しい時間を過ごすためにも、まずは次にご紹介する事前準備のポイントをしっかり押さえていきましょう。

ドッグランデビューの事前準備ポイント

ドッグランで愛犬と楽しく安全な時間を過ごすために、飼い主の方が事前に済ませておくべきことがいくつかあります。すべて大切なポイントですので、一つずつ確認していきましょう。

最低限のしつけをしておく

「待て」「おいで」「お座り」「伏せ」「だめ」などの最低限のしつけをしておきましょう。しつけができていないと、他の犬とのトラブル問題になりかねません。日頃からしつけは徹底しておくことが大切です。

愛犬の性格を理解する

愛犬の性格を正しく理解することが重要です。ドッグランでは、知らない人や犬がたくさん集まっているため、愛犬の性格ではこのような場でどのような行動やパニックに陥りやすいかなど理解しておきましょう。
愛犬の性格をしっかり理解しておけば、さまざまなトラブルを回避しながらドッグランを楽しめるはずです。ぜひ、愛犬をよく見てあげるようにしてください。

予防接種を済ませて証明書を準備する

ドッグランでは多くの犬と接触することになります。愛犬の保護に加え、他の犬に病気を移す・移されるといったことがないよう、事前に狂犬病や予防接種を済ませておきましょう。
また、ドッグランデビューする際は法律上義務となっている狂犬病予防注射の注射済票のほか、予防接種証明書の提出を求められる場合があります。
予防接種の証明書はペットホテルなどを利用する際にも求められることがありますので、接種後に病院から渡される証明書は大切に保管しておきましょう。

ドッグラングッズを用意する

トイレグッズやリード、飲料水、首輪、ハーネス、おやつなど、ドッグランで使用するグッズは事前に用意しておきましょう。また、遊び道具の持ち込みが可能な場所であれば、おもちゃを準備しておくと良いですね。
お出かけする際はグッズがすべて揃っていることを確認した上で、持っていくのを忘れずに。

愛犬の体調管理を徹底する

犬は体調が優れない場合でも人間のように飼い主へ訴えることができませんので、食欲や表情、行動、排泄などのあらゆる面から愛犬の健康状態を把握しておくことが大切です。
ベストな健康状態でドッグランデビューの日を迎えられるよう、毎日体調を管理する習慣をつけておきましょう。

ノミ・ダニなどの防虫対策をする

季節によっては他の犬のノミやダニが愛犬についてしまい、フィラリアという危険な病気を発症する可能性があります。
ドッグランデビューする際には害虫から愛犬を守れるように予防薬を服用させたり、虫よけ効果のある首輪やスプレーを使用したりするなどの防虫対策をしておきましょう。

知って安心! ドッグランデビューの注意点

ドッグランではさまざまな犬との出会いによりトラブルが起こる可能性があります。そのため、予測できるトラブルを知っておき、回避できるようにしておくことも大切です。

ドッグランのルールを理解する

それぞれのドッグランでは独自のルールがあり、犬の大きさによる入場制限や糞の後処理方法といった規則のほか、水飲み場や柵などの設備状況も大きく異なります。
「また愛犬と一緒に来たい!」と思えるよう、事前にドッグランのルールは調べて把握しておきましょう。それぞれのルールを守ることで、飼い主もワンちゃんも気持ちよくドッグランを楽しめます。

初めてのドッグランでは無理せず、短時間に

犬にとって初めてのドックランでは、緊張のあまり他の犬と遊べず怖がってしまったり、テンションが上がりすぎて思っている以上に疲れてしまったりといった場合もあるでしょう。
すると人間同様に犬も疲れてしまうと判断力が鈍り、指示に従わなくなってしまうことがあります。初めてのドッグランではつい長居させてしまいがちですが、愛犬の体調面を考慮し、適度な時間で切り上げることをおすすめします。

愛犬から目を離さない

ドッグランでは愛犬が他の犬を追いかけまわしたり、本気で喧嘩してしまったりすることが多々あります。
家族や友人と一緒にドッグランへ行くとおしゃべりに夢中になってしまい、愛犬から目を離す時間が増えてしまうこともあるでしょう。しかし愛犬に関するトラブルは飼い主の責任問題にもなるため、なるべく目を離さないようにしましょう。

また、他の犬と写真撮影をし、SNSや個人ブログなどに投稿する場合は飼い主の方に許可を取っておきましょう。無断で投稿すると後々プライバシー侵害といった問題でトラブルに発展する恐れもあるので、この点は忘れないようにしたいものです。

まとめ

初めてのドッグランデビューを成功させるためのポイントをご紹介しました。
ドッグランは犬にとって理想的な遊び場であり、飼い主の方にとっても愛犬との楽しい思い出を作れる場所です。
ドッグランデビューを成功させて「また一緒にドッグランへ行こう!」と思えるよう、ドッグラン初心者の方はぜひ、今回ご紹介したポイントを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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暮らし 2020-11-11

初めてでも安心! ペットホテルを利用するときのポイント

ペットを宿泊させたり、一時的に預かってもらえるペットホテル。なかには「ペットホテルを利用したいけれど、初めて利用するのでちょっぴり不安」と考える飼い主の方も多いことでしょう。
しかし、ペットホテル利用における注意点を理解しておけば、飼い主さんもペットもお互いに気持ちよく時間を過ごせます。

そこで今回は、どんな方でも愛するペットを安心して預けられるよう、ペットホテルの概要やホテルを利用するために知っておくべきポイント、準備内容についてご紹介します。

ペットホテルってどんなところ?

「ペットホテル」は名前の通り、ペットを宿泊させたり、一時的に預かってもらえたりするなど、ペットのお世話を代わりに行なう施設のことをいいます。急な出張や旅行、又は引っ越しなどで家を空けることになった際、面倒をみてくれる人が見つからない場合に利用するという方が多くいらっしゃいます。

ここでは、ペットホテルを利用する際の一般的な預かり期間や料金について解説していきます。

ペットの預かり期間はどのくらい?

ペットの預かり期間は宿泊であれば、施設によっても異なりますが1泊から1ヶ月単位での長期宿泊まで対応可能なところが多くなっています。また、一時預かりであれば、数時間~長時間、日帰りも可能となっています。

ホテルではどんなことをしてくれるの?

ペットの預かり期間中は、食事とトイレのお世話、お昼寝、散歩など、基本的に必要なお世話はしてもらえます。
施設によってはペットがより快適に過ごせるよう、トリミングやドッグラン、エステなどオプションサービスもあるため、ペットの気分転換がてら受けさせてあげるのも良いでしょう。

料金はどのくらいかかる?

ペットホテルの宿泊料金は、ペットの大きさ(小型、大型など)、預かり期間(デイユース、一泊、長期利用)、部屋のタイプ(ケージや個室など)、時期(年末年始やGW、旅行シーズン)などによっても異なります。
多くのホテルでは、「一時預かり」で小型犬や猫が500円前後、大型犬で1000円前後となっており、さらに「宿泊」では小型犬や猫が3,000円前後、大型犬で5,000円前後がペットホテルを利用した場合のおおよその平均的な料金になります。

知っておくと安心! ペットホテル利用時のポイント

ペットホテルを利用する際には、注意しておきたいポイントが主に4つあります。こうしたポイントをおさえておくことで、短期・長期的にペットを安心して預けられるでしょう。

動物取扱業の登録確認

ペットホテルを新規で利用する際はまず「動物取扱業」としての登録があるか、必ず確認をしましょう。「動物取扱業」登録済みのペットホテルは、動物の取り扱い業務をしてよいと地方自治体などから許可を受けている証です。
大事なペットを預けるのであれば、しっかりとした管理をしてもらえる施設の利用を心がけましょう。

宿泊施設のルール確認

通常のホテルと同じように、ペットホテルも施設によって独自のルールがあります。飼い主はペットを大切に預かってもらうことが最優先であることを理解し、宿泊施設のルールやマナーを必ず守るようにしましょう。
また、「こんなはずじゃなかった」とあとから後悔しないためにも、事前にルールの把握や不明点を解決しておくことをおすすめします。

オプションサービスの有無

一口に「オプションサービス」といっても、ペットホテルによってさまざまなオプションが用意されています。
例えば、トリミングやマッサージ、WEBカメラなど、ペットがホテルで快適に過ごすためにどのようなサービスを追加できるか事前に調べて選ぶようにすると、飼い主・ペットともに素敵な時間を過ごせるでしょう。

ペットホテルを上手に選ぶには?

ペットホテルといっても数は多く、どこがいいのか選ぶのはとても大変ですよね。しかし、ペットホテルを利用するのであれば、できるだけコスパのよい綺麗な施設へ預けたいといった思いを抱える方が多いのではないでしょうか。
ぜひ、ペットホテル利用を検討する際は料金や施設の清潔感・設備状況はもちろん、スタッフの対応状況、食事内容・散歩、トラブル発生時の対応など調べられる範囲で事前に細かく確認することをおすすめします。

ペットを預ける前に確認するべきポイント

飼い主として、ペットホテルを利用する際には最低限の準備をしておく必要があります。これら4つのポイントをあらかじめチェックしておけば、安心してペットホテルを利用できるでしょう。

各予防接種やノミとダニの予防

ワクチン接種は、ほぼ全てのペットホテルで予防接種証明書の提出が必要となります。自分のペットだけではなく、周りの動物に対する配慮も忘れてはいけません。また、ノミとダニの予防も日頃からしっかりと行っておくようにしましょう。

預かり・宿泊分の食事の準備

宿泊施設によっては、預ける日数分の食事を準備する必要があります。人間と同様に、ペットも慣れない環境では食欲が進まないこともあるでしょう。そうした場合も考え、少しでも快適に過ごしてもらうためにも普段から口にしているペットフードを滞在日数分準備すると安心です。

首輪やリード、散歩用品、おもちゃ、毛布などの準備

散歩では首輪やリードのほか、ごみ袋やお水などが必要になります。ホテルによっては用意しているところもありますが、普段から愛用しているリードや首輪などを利用することにより、ペットのストレスや不安の軽減につながります。大切なペットが慣れたものを安心して使用できるよう持参することをおすすめします。
また、ペットの常備薬などがある場合もペットホテル利用時に持参するようにしましょう。

ペットの健康状態を事前にチェック

ペットの体調が優れない場合、一時的に預けたり、宿泊させたりすることでさらなる悪化を招く可能性もあります。そのためペットが快適に過ごせるよう、ペットホテルを利用する際には事前に体調管理を徹底することが大切です。
また、当日になって明らかにペットの体調が悪いときは、日程の変更を検討するなど可能な限り対応できるように前もって対策を考えておくとよいでしょう。

まとめ

ペットホテルの概要から注意すべきポイントなどについてご紹介しました。
飼い主さんが留守のあいだペットが安心してホテルで過ごせるよう、旅行や出張を計画する際には今回ご紹介した内容をしっかり確認してくださいね。

ペットは非常に神経質な子が多く、急に生活環境が変わるとストレスが溜まってしまいますので、そういった環境でも無事に過ごせるどうか不安な方はまずは経験豊富なペットホテルのスタッフに相談してみましょう。

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