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楽しむ 2019-04-24

1度は行ってみたい!日本各地の猫島について

近年の猫ブームの影響でたくさんの猫達が住む「猫島」が、テレビや雑誌、ネットなどで注目を集めています。猫好きな方の中には、一度は行ってみたいと思っている人も多いと思います。

しかし、可愛い猫達にたくさん出会える猫島では観光客で賑わう一方で、様々な問題も起こっている事をご存知でしょうか?

今回は日本全国にいくつも存在する猫島の中でも、特に有名な3つの島を猫島が抱えている問題と一緒にご紹介します。

人口わずか一桁の島に猫は200匹以上?! 愛媛県・青島

愛媛県の青島は島の人口がわずか一桁に対して、猫が200匹以上も住んでいるという有名な猫島です。(2018年8月現在)
メディアに取り上げられる機会も多いため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

どこを見渡しても猫だらけの青島ですが、島内での餌やりは基本的に禁止されています。
観光客は指定された餌やり場でのみ餌を与えることができます。

島内では人間が飲食できる場所はなく、船便の本数も少ないため、訪れる際は時間を決めて観光することをオススメします。

青島の島民は高齢の方が多く、猫たちのお世話が難しくなってきていることが課題として挙げられていましたが、現在はさまざまな人達の手により、島に住む猫たちが大切に暮らせるようサポートされています。

猫神様が祀られている島?! 宮城県・田代島

全国屈指の釣り場としても知られる宮城県石巻市の田代島は、雄大な自然がそのまま残っている美しい島です。

島内には猫神様が祀られている猫神社が存在し、大漁を招き海難事故を防ぐなどの言い伝えが残っています。
そのため、田代島の猫たちは昔から島民にとても大切にされてきたそうです。
人懐っこく個性的な猫たちが自由に暮らす姿に、観光客は癒やされること間違いなしです。

なお、田代島へは犬の持ち込みが禁止されているため、訪れる際は注意が必要です。

猫の数が急増して問題に?! 香川県・男木島

近年は瀬戸内国際芸術祭でも注目され、アートな島としても人気の香川県の男木島は、面積1.34km2、島民が約160名(2017年現在)と、猫島としては比較的規模の大きな島です。

昨今の猫ブームに伴い観光客が1日1000人もやってくるようになったそうですが、観光客がむやみに餌を与えた結果、猫の数も急増してしまった事が問題となっていました。
また、マナーの悪さから島民から苦情が出ることもあったようです。

猫を可愛がる気持ちは観光客も同じですが、島の景観や猫を守るためにも、人間がルールを遵守することが大切です。

まとめ

日本全国の猫島の中でも、特に有名な3つの島をご紹介いたしました。

これまで島の存在をご存知なかったという方の中には、ぜひ訪れてみたい!と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昨今の猫島ブームによって、島には今でも多くの観光客が訪れています。

猫島の多くは観光地化されてる訳ではなく、島の住人が日常生活を送っています。
猫が自然の中でのびのびと暮らす姿は見ていて癒やされますが、島内でのマナーやルールをはきちんと守り、その地域で暮らす猫にも人にも迷惑をかけないように楽しんでくださいね。

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知る・学ぶ 2019-04-22

猫は放し飼いと室内飼いのどっちが幸せ?

近年は猫ブームが到来し、ペットとして猫を飼う方が増えています。

その際、健康管理や安全面などを理由に室内飼いをする方が圧倒的に多いですが、猫の自由を奪いたくないという考えから外へすぐ出て行けるように放し飼いをする方もいます。
飼い方は個人の考え方にもよりますので、どちらがよいか判断が難しいところですよね。

そこで今回は、猫の放し飼いと室内飼いのメリットとデメリットについてご紹介いたします。

猫を放し飼いにするメリットは少ない?

まずは、猫がすぐに外へ出掛けていけるようにする放し飼いにはどんなメリットがあるのでしょうか?

運動不足になりにくい

外にすぐ出ていけるように放し飼いされている猫は、室内飼いに比べ行動範囲が広いため運動不足になりにくいというメリットがあります。
外で自分の縄張りをパトロールするために歩き回っているので、肥満になる心配もそれほどありません。

ストレスが溜まりにくい

放し飼いは猫が自分の好きなときに好きな場所に出掛けられるため、ストレスを溜めにくくなるのもメリットの一つでしょう。
また外で好きに動き回って疲れるためか、帰ってくると心地よさそうに寝ている姿が見られます。

室内での爪とぎが減る

猫を放し飼いにしていると外を歩くのでアスファルトで爪が削られ、爪切りをこまめにしなくてよいというメリットもあります。
家の中で爪とぎをする回数も減るので、壁や家具をボロボロにされることも少なくなります。

事故や病気の可能性も! 猫を放し飼いにするデメリット

次に放し飼いのデメリットをご紹介します。猫を放し飼いにすると自由に動き回れる分、さまざまな危険が伴いますのでデメリットも多くあります。ここでは、代表的な例を挙げていきます。

交通事故に遭う可能性がある

猫の放し飼いの最も大きなデメリットといえば、やはり交通事故に遭う可能性が高くなることです。放し飼いをする以上は、こればかりは避けることができません。

病気やケガの危険性が上がる

放し飼いをしていると、ノミやダニなどから寄生されることも考えられます。
また、ほかの猫から菌が感染し、病気になってしまう可能性も高くなります。ほかの猫とケンカをしてケガを負うことも多く、そこから感染症を引き起こしてしまうこともあります。

近隣住民からの苦情

猫が他人の敷地内に入り込んで糞や尿をしたり、イタズラをして迷惑をかける可能性があることもデメリットの一つです。そこから近隣住民とトラブルに発展することも考えられます。

このように、猫の放し飼いにはメリットもありますが命を脅かす危険が多いです。ケガをしたときの感染症を防ぐため必ず予防接種は受けておきましょう。
また、近隣の住民の方から理解を得たり、野良猫と間違われないように名前と連絡先を書いた首輪を必ず付けておくことも大切です。

外に出て行かないように注意も必要! 猫を室内で飼うメリット

それでは危険なデメリットも多い猫の放し飼いに対して、室内飼いにはどんなメリットがあるのでしょうか?

猫を室内飼いするメリットは、まず外にパトロールに行く心配がないため、交通事故に遭ったりほかの猫とケンカをしてケガを負う心配もない点が挙げられます。
放し飼いの場合は、ほかの猫と接触することで感染症を引き起こす心配がありますが、室内飼いはそうしたリスクがないため病気にかかりにくいというメリットもあります。
さらに、近隣の住民に迷惑をかけることもないため、ご近所トラブルが起きることもありません。また、放し飼いの場合、外で暴力など虐待される心配がありますが、室内飼いはそうした被害に遭うことも防げます。

一方で、室内飼いの場合は猫もストレスが溜まって外に出たがりますので、玄関や窓を開けたときに出て行ってしまわないように注意が必要です。

猫の室内飼いは少なからずデメリットもある?

猫の室内飼いは、放し飼いにしたときの危険がなくなるなどのメリットがある一方で、少なからずデメリットもあります。

まず、室内飼いは猫が運動不足になりやすく、肥満気味になってしまうのがデメリットの一つだといえます。自由に外へ出て行ける放し飼いに比べて室内は行動できる範囲が限られているため、猫の運動量が圧倒的に減ってしまうのが原因です。
猫が肥満気味になると免疫力も下がり、病気にかかりやすくなるので注意が必要です。

そして、動き回ることができないことがストレスになってしまい、元気がなくなってしまうことも考えられますので、おもちゃなどを使って積極的に猫と遊んであげてください。

まとめ

猫の放し飼いと室内飼いにはそれぞれメリット・デメリットがあることがお分かりいただけたことと思います。
どのような点に気をつけなければならないのかよく考えて、ご家族と猫にとってベストな選択をしてください。

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