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美容・健康 2021-02-19

愛犬が喜ぶドッグマッサージに挑戦してみよう!

最近注目を集めている犬向けリラクゼーションのドッグマッサージ。
自宅の愛犬にもしてあげたいけれど、「方法がわからない」、「難しそう」と二の足を踏んでいる方が多いのではないでしょうか。
しかし、医療目的以外の簡単なマッサージであればそれほど難しいものではなく、愛犬とコミュニケーションを取りながら楽しく行えます。

そこで今回は、初心者の飼い主さんでも簡単にできるドッグマッサージの方法についてご紹介します。

ドッグマッサージの基本は「優しく触る」こと

はじめに、ドッグマッサージは「優しく触る」ことが基本です。
弱い力で撫でるだけでも十分効果が得られるので、人間に対して行うような強い指圧や揉みはしないようにしましょう。

また、常に犬の表情や喜ぶ部位を確認しながら行うことも大切ですよ。

顔や目のまわりの疲れもスッキリ! 部位別のマッサージ方法

それでは上記の基本をふまえつつ、次は部位別のマッサージ方法をみていきましょう。どのマッサージも気軽かつ簡単にできるものばかりです。

首まわり

首まわりの凝りには親指を使って、円を描くように首の後ろ部分を優しくさすってあげましょう。首は飼い主を見上げるためによく動かす部位であるため、凝りやすいといわれています。

顔まわり

顔まわりは手のひらで優しく撫でた後、口角の後ろあたりの余った皮をほんの少しつまみます。そして、嫌がらないようであればそのまま後ろに引っ張ってみましょう。
このマッサージは顔まわりのストレッチにもなるので、ぜひチャレンジしてみてください。

目のまわり

疲れやすい目のまわりは優しく円を描くようにして指の腹でさすってあげましょう。このとき力を入れないように注意してください。
犬にもツボがあるといわれていますので、ツボが多い目のまわりのマッサージなら愛犬もきっと喜ぶことでしょう。

耳の後ろ

耳の後ろは指で左右にさすりましょう。なるべく耳の付け根あたりをさするのがポイントです。
犬は物音を素早くキャッチして聞き分けるために耳を立てるので、耳の付け根のあたりは凝りやすいといわれています。

手足

手足は爪先から足の付け根に向かって、血液やリンパを流すように優しく揉んでいきましょう。
体を支えたりジャンプしたりする手足は疲労が溜まりやすい部位なので、バンザイをさせるようなポーズをとらせて前足の付け根をストレッチするのも効果的です。なお、手足のマッサージは関節炎の予防にもなります。

ドッグマッサージをする際の注意点

ドッグマッサージをする際は、される側である犬の気持ちを考えて、次のような点に注意しましょう。

食後や体調不良、怪我をしているときは控える

体調が悪いときのマッサージは犬に過度なストレスを与えてしまい、病気や怪我が悪化する可能性があります。
また、食後すぐのマッサージは消化の妨げになります。

嫌がる部位は触らない

犬も人間同様、触られたくない部位があります。愛犬が少しでも嫌がる部分はマッサージを控えましょう。
なお、基本的に犬は頭を上から撫でられることを嫌うため、頭や顔のまわりをマッサージするときは急に上から触らないようにしてください。

まとめ

初心者の飼い主さんでも簡単にできるドッグマッサージの方法についてご紹介しました。
ドッグマッサージは愛犬とのコミュニケーション手段の一つであり、続けていけばより深い信頼関係を築けるでしょう。
これを機にぜひドッグマッサージをマスターして、愛犬と幸せな時間を過ごしてくださいね。

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知る・学ぶ 2020-09-09

犬が人間になつくようになった起源は? なついてもらうポイント

可愛らしいペットのなかでも、犬と人間の交流は時に映画として作品が制作されるほど昔から親密な関係ですよね。
犬はなぜ人間によくなつくようになったのか?と言われてみれば気になるという方もいらっしゃることと思います。

そこで今回は、人間と犬が共に歩んできた歴史や、犬になついてもらうポイントなどについてご紹介します。

人間と犬が共に歩んできた歴史の起源は1万年以上前?!

私たち人間と犬の親密な関係には長い歴史があり、1万年以上も前に遡るといわれています。
このころの人間と犬は共に獲物を狩って生活していましたが、次第に人間が食べ終わったあとの動物の肉や骨を犬に与えるようになり、一緒に行動するようになりました。

とはいっても、現在のようにペットとしてというよりも、嗅覚などの身体能力を活かした番犬や警察犬といった役割に近いものだったようです。
こうして犬は食べ物をもらう代わりに、その高い能力で人間をサポートするようになり、長い時間をかけて親密な関係性を築いてきました。昔から人間と犬はお互いになくてはならない存在として、家族のように暮らしていたのですね。

かつての犬の習性は今でも残っている?

長い歴史を持つ人間と犬の関係性ですが、かつて群れで狩りをして暮らしていた犬にはこれまでの習性が遺伝し、今でも人間との暮らしを群れとして認識しているとみられています。

そのため、目の前の飼い主を「群れのリーダー」として認識し、特によくなつく傾向にあるようです。その一方で、家族数人で暮らしている場合は、犬は最初に「自分の順位はこの家族のなかで何番目なのか?」と家族同士の関係性をよく観察しているようですので、ペットとして迎え入れた際は勝手に順位づけされようにしつけをよくしておきましょう。

犬のこのような習性は群れで暮らしていたころの名残ではありますが、一緒に暮らしていくうちに単なるリーダーとしてではなく「家族」や「親のような存在」として絆を感じて飼い主さんに褒められたり、撫でられることに喜びを感じていることでしょう。

大切なのは信頼関係! 犬になついてもらうポイント


犬をペットとして迎え入れた際、新しい環境に馴染んで楽しく暮らしてもらうためにも、できるだけ早く飼い主になついてもらいたいものですよね。
しかし、まずは焦らず犬が怖がらないように適度に距離を置きながら、徐々に仲良くなっていくのが最初の大切なポイントです。

犬を必要以上に叱ったりして怖がらせないことはもちろんですが、そのほかにもいきなり無理に触ったりせず、まずは手の匂いを嗅がせて安心させてから優しく撫でるなど、犬との適度な距離を保ちます。
また、性格によって差がありますが、犬はただご飯をあげたり、散歩に連れて行くだけではなつかないことも多いので、焦らずに少しずつ時間をかけて信頼関係を築いていきましょう。特に成犬や保護犬の場合はなつくのに時間がかかるケースも多いです。

さらに、犬を真正面から凝視しない、犬に近づくときは帽子やサングラスを外す、急に大声を出さないなど、犬のペースに合わせながら自然な状態でいることを心がけましょう。

まとめ

人間と犬が共に歩んできた歴史や、犬になついてもらうポイントなどについてご紹介しました。人間と犬の親密な関係の起源は1万年以上も前からだったということに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今も昔も犬は大切な家族の一員です。ペットとして迎え入れる際は、安心して楽しく暮らしてもらうためにも今回ご紹介したポイントを参考にして、犬のペースに合わせて徐々になついてもらえるような環境づくりから始めていきましょう。

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楽しむ 2020-06-29

おうちで一緒に観よう! 犬が活躍する映画3選

数多くあるアニマル映画のなかでも、可愛らしいワンちゃんが出演する作品は昔からたくさんの人々を楽しませています。なかには、映画を通してペットを飼いたくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、皆で笑えるものから涙なしでは観られないものまで、犬が活躍するさまざまな映画をご紹介します。

子どもから大人までワクワクドキドキ! ペット(2016年)

おうちでいつも一緒の大好きなペットが留守番の時は何をしているのか気になりますよね。
本作は、大ヒット作品「ミニオンズ」も手掛けたイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオによる長編アニメで、日本では人気芸能人による吹き替えでも有名です。

ニューヨークで暮らすテリアのミックスであるマックス君を中心に、飼い主がいない留守番中、仲間を巻き込み大冒険にくりだすドタバタコメディとなっています。
家から飛び出して大きく動いていく物語はもちろん、コミカルでカワイイ登場キャラクターにも心を掴まれます。

犬のほかにも猫、インコ、モルモット、ウサギ、タカ、ヘビ、カメなど、人間が飼っている動物(ペット)たちが個性的に面白く描かれているので、きっとお気に入りの1匹が見つかることでしょう。
「うちの子も、実は留守番中にこんなことしてるかもね」と、皆でワイワイ楽しむことができる作品です。

予告だけでも涙が止まらない? 僕のワンダフル・ライフ(2017年)

「もしも、大好きだったあの子が生まれ変わって、もう一度会いに来てくれたら」と、動物を飼った経験がある方ならば、1度は考えたことがあるのではないでしょうか?

本作は飼い主と再び巡り合うため、50年で3度も生まれ変わって飼い主を探す犬を描いた、極上のラブストーリーです。高い評価と人気を得て、2019年には続編が公開されました。

主人公はゴールデン・レトリバーのベイリー君。大好きな飼い主のイーサンの元で幸せに暮らすも、志半ばで寿命を迎えます。
その後、再びイーサンの元へ戻ろうと、異なる犬に次々転生してイーサンを探します。3度目の転生でようやくイーサンと再会できるも、「ベイリー」とは呼んでもらえないという展開を迎えます。

果たして、イーサンにベイリーと気づいてもらえるのか?ベイリーの志は無事成し遂げられるのか?犬好きな方に限らず、誰しもがベイリーの一途な想いに心を打たれること間違いありません。
また、ベイリーが生まれ変わったさまざまな犬、ジャーマン・シェパードやコーギーなど、ワンちゃんたちの名演技にもぜひ注目してみてください。

見習い警察犬の結末が気になる実話! きな子~見習い警察犬の物語~(2010年)

香川県の「ダメかわいい」見習い警察犬として一躍有名になった「きな子」をもとにした、社会で実際に活躍する見習い警察犬のお話です。

ラブラドール・レトリーバーの仔犬のきな子と、警察犬訓練士を目指す杏子。訓練所で出会った彼女らは、パートナーとして共に警察犬試験合格を目指し、日々訓練に勤しみます。
しかし、試験に何度も失敗するきな子と未熟な自分を責める杏子に別れの危機が。果たしてきな子は警察犬になれるのか?

犬の成長はもちろん、人間(飼い主)の成長にも注目です。かわいいだけじゃない、動物を相手にする仕事の難しさを垣間見ることができます。「警察犬はどのようにして誕生するのか?」、「訓練士ってどんな仕事?」など、普段見られない警察犬育成の裏側が気になる方に、特にオススメしたい作品です。

まとめ

今回ご紹介した3作品は犬好きな方も、そうでない方も楽しめる映画ばかりです。
お子さんのお休みの日や、自宅で過ごす時間が増えた方はこれを機に、犬が活躍する映画で楽しいおうち鑑賞会を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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暮らし 2020-05-29

犬も夢を見る? 睡眠中の寝相や寝言について

大好きなワンちゃんが寝ている姿はとても可愛く、癒されるものです。
しかし、夢を見て寝言を言っているのか急に唸りだしたり、足を激しく動かしたりするなど、睡眠中の行動に疑問や不安を覚えたことがある方もいらっしゃることと思います。

そこで今回は、犬の夢や寝言など睡眠中の不思議な行動についてご紹介します。

犬の睡眠のサイクルは人間と異なる?

まずは、犬と人間の睡眠のサイクルを比べてみましょう。一般的に、眠りの種類にはレム睡眠とノンレム睡眠の2つに分けられています。

レム睡眠とは体は寝ているが脳が起きている状態のことで、この時によく夢を見るとされています。逆にノンレム睡眠とは脳が休息し深い眠りに入っている状態のことで、この時は夢を見ないとされています。
人間はこのレム・ノンレム睡眠を繰り返しながら眠っていますが、これは犬にも当てはまるのでしょうか?

実は、人間のサイクルとは異なりますが、犬もレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているそうです。
ただし、夜に長時間まとめて寝る人間はおよそ90分間隔でレム・ノンレム睡眠を繰り返すといわれていますが、犬の睡眠サイクルについてはまだ明らかになってはいません。

また、人間と違って短時間の睡眠を複数回とる犬の睡眠時間は、合計で1日12~18時間ほどだそうです。その睡眠の多くは眠りの浅いレム睡眠だと考えられており、これは敵にすぐ反応しなくてはならない野生の名残によるものだといわれています。

犬は睡眠中に夢を見ているの?

「キャンキャン」、「クゥ~ン」など、犬の寝言はさまざまです。尻尾をふったり、目や耳がピクピク動いたり、走り回るかのように足をバタバタ動かすこともあります。
このような姿を見ると、犬も何か夢を見ているのかな?と思いますが、実はこれもまだ解明されていません。

しかし、犬もレム・ノンレム睡眠を繰り返していることは分かっているので、人間のように睡眠時に夢を見ている可能性はあります。
また、人間は睡眠中に体を休ませるだけでなく、脳内で記憶や感情の整理が行われているそうです。
犬の睡眠でも同じことが行われているとしたら、その整理中に夢を見て寝言を言ったり、体を動かしているのかもと考えるのは不思議ではありませんね。

そのため、愛犬の寝言や寝相を心配される飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、基本的には起こさずにそっと見守るだけで問題ないことがほとんどです。

体のなんらかの不調のサインである可能性も?

睡眠中のただの寝言や寝相と思いきや、犬が苦しそうだったり興奮している場合は注意してください。
特に動きが激しすぎる、何度も繰り返す、以前より動きの激しさが増しているなどの寝相は、なんらかの病気のサインである可能性があります。
不安に感じたら睡眠中の様子を録画したり、経過が分かるように日記をつけたりして、早めに動物病院へ相談に行きましょう。

また、「いびき」の場合も注意が必要です。人と同じように、犬のいびきも喉や器官、鼻などの病気が疑われます。
なかでも、パグやシーズーといった短頭種はいびきをかきやすいといわれますが、特に大きな音でいびきをかいているようならば気を付けてあげてください。

そのほかにも環境が落ち着かない、なんらかの病気による痛みや痒みなど、睡眠トラブルの原因は一つではありません。
病気の早期発見のためにも、睡眠中の観察を日頃から欠かさないようにしましょう。

まとめ

犬の夢や寝言など睡眠中の不思議な行動についてご紹介しました。
人間と同じように犬にとっても睡眠はとても大切なもの。まずは安心してゆっくり休める睡眠環境を作ってあげましょう。
そして、普段から愛犬の睡眠を観察しておき、万が一いつもと違う様子が見られる場合は早めに病院へ相談するよう心がけてくださいね。

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美容・健康 2020-03-27

犬の美容ケアで気をつけるべきポイント

犬の美容といえば、「トリミング」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
トイプードルやポメラニアンなど被毛のカットが難しい犬種は、ペットサロンでプロにトリミングしてもらうのがオススメですが、一方でブラッシングや爪切りなどについては自宅で行なっているという方もいらっしゃいます。

そこで今回は、ご家庭で行なう犬の美容ケアについて特に注意したいポイントをご紹介いたします。

強くブラッシングしないように注意する

ご家庭で一番取り組みやすいのはブラッシングです。ブラッシングは犬の被毛についた汚れやふけを落として体を清潔に保ったり、ノミやダニなどの早期発見にもつながります。
また、ブラッシングはこまめに行なうことで何らかの皮膚の異常に気付くことができるのもメリットの1つです。

犬は普段自分で手足を舐めてブラッシングを行ないますが、猫とは違って体はそこまで柔らかくないのでどうしてもお腹や背中、お尻まわりは人がブラッシングをする必要があります。
しかし、犬の皮膚はとても薄いので、あまり強くブラッシングをしてしまうとスリッカーで傷をつけてしまう恐れがありますので、優しく丁寧に行ないましょう。

なお、ブラッシングに使うブラシは、犬の毛質によって適した種類がありますので、最適なものを選んで少しでも快適に過ごしてもらえるよう心がけましょう。

室内犬は足裏の毛をこまめにチェックしておく

室内犬は家の中での移動がほとんどですので、足裏の被毛が伸びているとマットを敷いていないフローリングなどでは滑って怪我をしてしまう危険があります。

そのため、犬が歩きづらそうにしていたら、すぐに足裏の被毛をカットしてあげてください。被毛の伸びるスピードにもよりますが、目安としては滑り止めにもなっている足の肉球に毛がかかるようになったら整えるようにしましょう。

また、おもわぬ事故を避けるためだけでなく、足裏の毛が伸びていると皮膚病の原因となることがありますので、日頃からしっかりチェックしておくのが大切です。

爪切りは出血しないように慎重に行なう

犬の美容ケアに爪切りは特に重要で、犬の爪は人の巻き爪と同様に、伸びていくと下に向かってカーブしていきます。
そのため、最終的には皮膚に刺さってしまって、爪切りが困難になってしまうこともあります。

爪の色が黒や茶色の子だと判断しづらいですが、中の血管が透けて見える子だと伸びてきたことが分かりやすいので、誤って血管を切ってしまわないように慎重に爪切りを行ないましょう。
一方で、血管が見えづらい爪色の子は、血管を切ってしまわないように少しずつ爪を切っていきますが、万が一出血してしまった場合は止血剤が販売されているので、そちらを使用して止血します。

爪切りは、犬がトラウマとなって怖がらないように丁寧に行なうのはもちろんですが、終わったあともご褒美におやつをあげるなどして安心させてあげるのがポイントです。
また、爪切りで犬を傷つけてしまわないか不安だという方は、無理をせずにプロに切ってもらうようにしましょう。

まとめ

ご家庭で行なう犬の美容ケアについて特に注意したいポイントをご紹介しました。
ブラッシングや爪切りなどはご家庭でも取り組みやすい反面、誤って犬を傷つけてしまわないように慎重に行なう必要がありますが、犬とのコミュニケーションにもなりますし、肉球に傷が無いか、ケガをしていないかなどをチェックできるメリットもあります。

なかには爪切りやブラッシングを嫌がる子もいますが、衛生・健康面で必要なケアですので根気強く定期的に行なって、終わったあとにはご褒美をあげるなどして犬がストレスなく慣れていけるよう心がけましょう。

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