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暮らし 2020-05-29

犬も夢を見る? 睡眠中の寝相や寝言について

大好きなワンちゃんが寝ている姿はとても可愛く、癒されるものです。
しかし、夢を見て寝言を言っているのか急に唸りだしたり、足を激しく動かしたりするなど、睡眠中の行動に疑問や不安を覚えたことがある方もいらっしゃることと思います。

そこで今回は、犬の夢や寝言など睡眠中の不思議な行動についてご紹介します。

犬の睡眠のサイクルは人間と異なる?

まずは、犬と人間の睡眠のサイクルを比べてみましょう。一般的に、眠りの種類にはレム睡眠とノンレム睡眠の2つに分けられています。

レム睡眠とは体は寝ているが脳が起きている状態のことで、この時によく夢を見るとされています。逆にノンレム睡眠とは脳が休息し深い眠りに入っている状態のことで、この時は夢を見ないとされています。
人間はこのレム・ノンレム睡眠を繰り返しながら眠っていますが、これは犬にも当てはまるのでしょうか?

実は、人間のサイクルとは異なりますが、犬もレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているそうです。
ただし、夜に長時間まとめて寝る人間はおよそ90分間隔でレム・ノンレム睡眠を繰り返すといわれていますが、犬の睡眠サイクルについてはまだ明らかになってはいません。

また、人間と違って短時間の睡眠を複数回とる犬の睡眠時間は、合計で1日12~18時間ほどだそうです。その睡眠の多くは眠りの浅いレム睡眠だと考えられており、これは敵にすぐ反応しなくてはならない野生の名残によるものだといわれています。

犬は睡眠中に夢を見ているの?

「キャンキャン」、「クゥ~ン」など、犬の寝言はさまざまです。尻尾をふったり、目や耳がピクピク動いたり、走り回るかのように足をバタバタ動かすこともあります。
このような姿を見ると、犬も何か夢を見ているのかな?と思いますが、実はこれもまだ解明されていません。

しかし、犬もレム・ノンレム睡眠を繰り返していることは分かっているので、人間のように睡眠時に夢を見ている可能性はあります。
また、人間は睡眠中に体を休ませるだけでなく、脳内で記憶や感情の整理が行われているそうです。
犬の睡眠でも同じことが行われているとしたら、その整理中に夢を見て寝言を言ったり、体を動かしているのかもと考えるのは不思議ではありませんね。

そのため、愛犬の寝言や寝相を心配される飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、基本的には起こさずにそっと見守るだけで問題ないことがほとんどです。

体のなんらかの不調のサインである可能性も?

睡眠中のただの寝言や寝相と思いきや、犬が苦しそうだったり興奮している場合は注意してください。
特に動きが激しすぎる、何度も繰り返す、以前より動きの激しさが増しているなどの寝相は、なんらかの病気のサインである可能性があります。
不安に感じたら睡眠中の様子を録画したり、経過が分かるように日記をつけたりして、早めに動物病院へ相談に行きましょう。

また、「いびき」の場合も注意が必要です。人と同じように、犬のいびきも喉や器官、鼻などの病気が疑われます。
なかでも、パグやシーズーといった短頭種はいびきをかきやすいといわれますが、特に大きな音でいびきをかいているようならば気を付けてあげてください。

そのほかにも環境が落ち着かない、なんらかの病気による痛みや痒みなど、睡眠トラブルの原因は一つではありません。
病気の早期発見のためにも、睡眠中の観察を日頃から欠かさないようにしましょう。

まとめ

犬の夢や寝言など睡眠中の不思議な行動についてご紹介しました。
人間と同じように犬にとっても睡眠はとても大切なもの。まずは安心してゆっくり休める睡眠環境を作ってあげましょう。
そして、普段から愛犬の睡眠を観察しておき、万が一いつもと違う様子が見られる場合は早めに病院へ相談するよう心がけてくださいね。

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暮らし 2020-05-12

ペットに食べさせてはいけないNG食材!

犬や猫などの動物が口にすると危険な食べ物があることをご存知でしょうか?
人間の食べ物の中には、動物が食べられる食材もありますが実は危険がたくさん潜んでいます。

大切なペットの健康を守るためにも、動物に害のある食べ物や誤食防止方法を確認しておきましょう。

危険! ペットに食べさせてはいけない食材

犬や猫に絶対与えてはいけない食材の中でも有名なのが、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニクなどネギ属の植物です。
食材に含まれる成分が赤血球に影響し、貧血や血尿、または嘔吐や心不全に繋がり、最悪の場合は命に関わってしまうことにもなりかねません。
食材そのものはもちろんですが、煮汁やエキスも同様なので気をつけてください。

また、ネギと並んで有名なのがチョコレートなどのカカオ豆、コーヒーや緑茶などのカフェインが含まれたものです。
これらをペットが口にすると下痢や嘔吐、失禁、昏睡などの症状が表れることがあります。大量に摂取した場合は重症化してしまう可能性がありますので注意してください。

そのほかにも、アスパラガスやアボカド、レーズン、生肉、貝類など、一見大丈夫そうでも実際はペットが口にすると危険な食材がたくさんあります。
さらに人間の食べ物以外でも、散歩道に生えている花や雑草にも有毒のものがあるので注意しましょう。

ハムやソーセージなどの食材もペットに負担がかかる?

ペットにとっては致命的でなくとも、日頃から気をつけたい食材があります。
例えばハムやソーセージ、カマボコなど、人向けに味付けされたものは動物にとって塩分過多なものが多く、頻繁に食べていると高血圧になり心臓や腎臓へ負担がかかります。

また、味付けなど加工がされていなければよいというわけではありません。たとえば、青魚やマグロは猫に長期間与え過ぎると「黄色脂肪症」という病気にかかりやすくなり、皮下脂肪や内臓脂肪の炎症を引き起こすほか、発熱や痛み、しこりなどの原因となることがあります。
さらに、野菜など食物繊維が豊富なものを猫に与えると消化不良を起こしたり、果物のような糖分が多いものは肥満や糖尿病の原因になりかねません。

そのため、これらの食材は避けてきちんとペットフードを与えるようにしましょう。人間の食べ物をねだるペットの可愛い姿についついほだされてしまう方も多いですが、うっかりあげてしまわないようにしてくださいね。

日頃からペットの誤食防止を心がけよう

万が一、ペットが食べてはいけない物を口にしてしまった場合はすぐに病院へ相談しに行きましょう。「いつ」、「何を」、「どれだけ」食べたかお医者さんに伝えてください。
誤食は健康に大きな悪影響を与えるだけでなく、場合によっては命の危険につながってしまうことも。大切なペットを守るためにも、日頃から誤食防止を心がけましょう。

誤食防止のポイントは、まずはペットの拾い食いや噛み癖を直すことです。さらに、万が一食べられないものを口に入れてしまっても出せるように、普段から一度くわえたものを出すトレーニングをしておきましょう。
また家の中では、ペットの手が届く場所に食べ物を置かないようにし、危険な食材を食べるチャンスを与えないでください。

特に幼齢期は周りの物に興味津々な上に、物事の良し悪しが分かりきっていないので要注意です。そのほかにも、散歩中に道端の物を何でも食べないように気をつけるなど、思わぬ事故を防ぐために日頃から目を離さないことが大切です。

まとめ

動物が口にしてはいけない食べ物は、案外私たちの周りにたくさんあることがお分かりいただけたのではないでしょうか?
どのような食材が動物にとって危険なのかをよく勉強し、ペットの健康を飼い主がしっかり守れるよう日頃から気をつけてくださいね。

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暮らし 2019-07-31

ペットが暮らしやすい賃貸物件を選ぶときのポイント

最近は、犬や猫などのペットと一緒に暮らせる賃貸物件が多くなりました。いつかはペットを飼いたいと思う人にとっては嬉しい限りではないでしょうか。

しかし、ペット可の物件とはいえ、必ずしも動物を飼うのに適している物件ではありません。また、近隣住民に対する気遣いももちろん必要です。

今回は、賃貸物件でペットを飼うときに気を付けなくてはいけないポイントについてご紹介します。

賃貸情報を画像だけで判断するのはNG!!

最近では賃貸情報もネットですべてチェックできますので、内見をしないまま画像だけで決めてしまう人も増えているそうです。

自分ひとりが暮らす場合はそれでも良いかもしれませんが、ペットと暮らす人はしっかり内見をしましょう。
例えば床や壁の素材がどんなもので作られているかは、実際に目で見て触ってみないと動物が噛んでも問題ないか確認できません。

また、賃貸物件の場合はフローリングがほとんどですが、フローリングはペットが足腰を傷める原因にもなります。
しかし、賃貸物件の中には、滑りにくかったり足腰に負担が少ない素材を使ったフローリングを採用していることもあります。

実際に一緒に暮らすペットによって、物件に求める条件も変わってきます。写真では見えない箇所もしっかり確認するためにも、必ず一度内見するようにしましょう。

ペットが暮らしやすい周辺環境か確認すること

ペット可の物件を確認するときは、周辺環境をチェックすることも必要です。特に犬は散歩が欠かせないので、周辺に公園があるか、または散歩しやすい道があるかなどを確認しましょう。

また、いざというときのために近くに動物病院があるか、フードやトイレ用品などを購入できるお店があるかもチェックしておきましょう。

ペット可の物件でも周囲への配慮が必要

ペット可の物件だと、周りの人も全員ペットを飼っているから、ある程度の騒音は許してもらえると思うかもしれませんが、そんなことはありません。

ペット可の物件でもペットを飼っていない人もいますし、鳴き声やニオイの少ない小型動物を飼っている人もいます。さらに、ペット同士のトラブルがご近所トラブルに繋がることもあります。
例えば部屋の中で犬に無駄吠えさせないのはもちろんですが、共有スペースで他の人や動物に吠えてしまわないなど最低限のしつけは必要です。

ペット共生型賃貸がおすすめ!

ペット可の賃貸物件には、通常の物件をそのままペット可能とした物件と、最初からペットと一緒に暮らすことを前提とした共生型の物件があります。

ペット共生型の賃貸物件は、近隣住民もオーナーもペットを飼うことに理解が深いため、ペットを飼う人の住みやすい条件がそろっています。
共有スペースに足洗い場が設置されていたり、部屋の中にはペット用の出入り口が設置されているなど、さまざまなペットへの配慮がなされているのでおすすめです。
さらに、入居後にしつけセミナーや相談会などサービスが受けられる物件もあります。

まとめ

賃貸物件でペットを飼うときに気を付けなくてはいけないポイントについてご紹介しました。
ペット可の物件やペット共生型賃貸は、ペットを飼いたい人にとってとてもよい賃貸物件選びの条件といえますが、一方でそのぶん近隣住民への配慮も大切です。

ペットにとっても暮らしやすい賃貸物件を選んで、一緒に楽しく生活していきましょう。


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暮らし 2019-05-31

猫にお留守番させるときの注意点

猫を飼っている方にとって、仕事や用事で家を空けるときに気になるのが猫のお留守番です。

多頭飼いならまだしも一頭だけで飼っている方は、お留守番中に猫が寂しくないか心配になりますよね。さらに、たとえ家の中であっても不意な事故で猫が怪我をしないかと心配な方も多いと思います。

猫は孤独を好むともいいますが、お留守番をさせても本当に大丈夫なのでしょうか? また、お留守番させるときはどのような点に注意したらいいのでしょうか?

そこで今回は、猫のお留守番のさせ方についてご紹介します。

猫は飼い主が外出すると寂しくなる?

猫は社会性の強い動物ではないため、よく孤独に強いといわれています。
野生の中では群れをなして生きる犬と違い、猫は本来仲間がいなくても一頭で生きていくことが可能です。

しかし、現代社会で生きる野良猫の場合は、縄張りの中で仲良くなった猫同士で常に行動を共にすることがあるようです。

一方、室内飼いしている猫の場合は、常に食事が与えられてエサに困ることもないため飼い主に対して依存性が高まります。
一頭飼いしている場合は仲間もいないことから、飼い主が出かけてしまうと寂しいと感じるのは当然のことといえるでしょう。

猫の性格にもよりますが、飼い主が出かけたあとにずっと鳴き続けて寂しがる子もいれば、10分もしないうちに日頃の生活に戻りマイペースに過ごす子もいます。

猫にお留守番させるときの注意点

外出で家を空けるときは、猫に危険を及ぼす可能性があるものはしまっておくことが大切です。

例えば、猫が触れると傷付く危険性があるものや、猫が口にすると中毒を起こしてしまうようなものなど、体に害のあるものは全て棚や引き出しの中にしまっておきましょう。

特に食事を与えずに出かける場合は、猫は袋を破ってでも食べものを探すことがありますので危険なものは必ずしまってから外出してください。
普段は絶対に食べないから大丈夫と思ってそのままにしておくと、外出しているときに食べてしまうことがあります。

さらに、お風呂に水を張ったまま出かける場合は浴室を立ち入り禁止にしておく必要があります。
猫がお風呂に誤って落ちてしまうことも考えられるため水を抜いておくか、絶対に入れないようにドアを閉めておきましょう。

まとめ

猫のお留守番のさせ方についてご紹介しました。

お留守番中の猫は飼い主がいなくてもマイペースに過ごしている子が多いですが、外出するときの注意点を守って安全を確保しておくことが大切です。

また、家を空けるときに猫をケージに入れてお留守番させる方もいますが、何時間もケージに入れたままにしておくと猫のストレスが溜まり暴れ回ることも考えられます。長時間外出するときはなるべく自由に歩き回れるようにしておきましょう。

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暮らし 2019-05-09

猫のトイレトレーニングについて

猫を飼い始めたら、早めに覚えて欲しいことのひとつがトイレという方も多いのではないでしょうか。
猫は「砂の上でトイレをする」ことが遺伝子に組み込まれており、比較的しつけが簡単だと言われています。

今回はそんな、猫のトイレトレーニングについてご紹介いたします。

猫のトイレトレーニング方法

まずは、猫にトイレそのものに慣れさせることから始めましょう。
猫を家の環境に慣れさせるために、最初の2〜3日は大きめのケージに猫とトイレを一緒に入れておきましょう。

猫用トイレの中には、砂を入れておくのが一般的です。
猫は排泄物を砂に隠す性質を持っているため、トイレに砂を入れておけば自然にそこで排泄を行ないます。
最近は匂いを吸収したり、飛び散らないよう工夫がされた猫トイレ用の砂も多数市販されているので、機能や価格などを比較してご家庭に合ったものを選んでみてください。トイレの砂は定期的に交換して綺麗な状態を保つよう心がけましょう。

猫が家の環境に慣れてトイレを覚えたら、次はトイレをケージから出してみましょう。
家の中で猫が落ち着いて用を足せる場所にトイレをセットし、その場所できちんと排泄できるかを確認します。
上手に排泄ができれば猫のトイレトレーニングは完了です。

このトレーニング方法でほとんどの猫がトイレを覚えますので、簡単にしつけることができます。

猫のトイレサインを見逃さないで!

猫はペットの中でも、比較的早くトイレを覚えられるといわれています。
しかし、猫がトイレを覚えるまでは、念のため仕草や動きに注意してトイレサインを見逃さないようにしましょう。

猫はトイレに行きたくなると、ウロウロ動き回って床のニオイをかいだり、前足で床を掘るようなサインを見せます。
もしかしてトイレかな?と思ったらすぐにトイレに連れていき、そっと置いてあげましょう。

一方、トイレを失敗されたくないと思って大声を出したり、あわてて強く抱っこをすると、猫がおびえてしまって排泄しなくなりますので注意が必要です。
猫が警戒しないよう静かに優しく抱きあげ、トイレに連れていくようにしましょう。

一度では覚えないかもしれませんが、何度も繰り返しているとトイレだと認識するようになり、自分から自然にトイレへ行くようになります。

まとめ

猫はトイレを覚えやすいとされていますが、最初のトレーニングがきちんとできていないと失敗してしまうこともあります。
失敗してしまっても猫を怒ったりせずにゆっくりと慣れさせましょう。

まずは、猫がリラックスしてトイレに行けるような環境を整えることが大切です。猫も人もストレスなく過ごせるように、焦らず怒らず寛容な気持ちでトイレトレーニングを行なってください。

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