「暮らし」 の記事一覧

Read More

暮らし 2019-04-17

ペットを迎え入れる準備はOK?

初めてペットを飼う方にとって、最初の課題となるのが迎え入れの準備ではないでしょうか?
ペットショップにはたくさんのペット用品が販売されていますが種類も多く、何を準備すればいいのか迷ってしまうこともあると思います。

今回は、犬や猫を初めて迎え入れるときに必要なものをご紹介いたします。

ペットを迎え入れる準備をする前に

はじめにお伝えしておきたい事は、ペットを迎え入れるときは動物の大きさや成長具合により準備するペット用品は異なってくるということ。
生後まもない子犬・子猫と成犬・成猫では、水を飲む量やフードを食べる量も変わってきます。
ペット用品を購入する際には、必ずペットの成長度合いに見合った商品かどうかをしっかりと確認しましょう。

ペットを迎え入れるときに必要なもの

それではペットを迎え入れるときに、必要なものをご紹介いたします。新たな家族を迎え入れるためにも、事前にしっかりと準備をしておきましょう。

ペットキャリー

ペットを迎えるとき、ペットショップや保護団体などに赴いて引き取る方は、ペットを入れて運べるキャリーは­必要なアイテムとなります。引き取る時だけでなく、予防接種などの通院時やお出かけ時に必要になります。

なお、ペットを迎え入れる時の移動用に専用の箱を用意してくれているペットショップもあるようですが、繰り返し使う用には設計されていないため、あらかじめペットキャリーを用意しておくと安心です。

食器・水入れ

ペット用の食器は、ペットの成長に伴って食べる量も変わってきますので、時期を見て買い替えが必要になるグッズのひとつです。
普通のお皿でも代用できますが、ペット用の食器には勢い良く食べても滑らないよう底に滑り止めがついているものや、食べるときに首に負担がかからないよう高さを変えられる専用の台が付いているものなど、様々な工夫がされているアイテムも数多く販売されています。

水入れは食器と同じような器タイプのものが定番ですが、自動給水器が付いたタイプもペットをお留守番させる際に便利なため人気があります。

首輪・リード

迎え入れるペットが犬の場合、散歩に出かけられるのはワクチン接種がある程度終わってからになります。
しかし、病院に向かうときの安全性を考え、首輪やリードの準備は最初にしておいた方がよいでしょう。

また、犬も猫も首輪に慣れるまでには個体差がありますが、子供のうちから慣れさせておくことをおすすめします。
さらに万が一の時のためにも、首輪には連絡先を記載したタグも忘れずに付けておきましょう。

ケージ or サークル

ケージやサークルは、ペットを囲う柵の役割を果たすアイテムで、ペットの大きさによって選ぶべきサイズが大きく変わるアイテムです。置く場所もしっかりと検討したうえで購入しましょう。
ケージやサークルは、動物たちを閉じ込めてしまう事になるので可哀想、という意見もありますが、清潔に整えてあげれば犬や猫がリラックスできる自分だけ空間になります。

また、ペットホテルでの宿泊時や病院への入院時、近年では災害時に避難所生活する際に長時間ケージや個室に入れなければならない場面もあります。
環境が変わることへのストレスに加え、慣れないケージや個室での生活はペットにとって更に負担がかかることになるため、普段からケージやサークルに慣れさせておくことも大切です。

トイレ

ペットを迎え入れるときは、トイレの用意をしっかり整えてあげましょう。
犬の場合はトイレトレーを設置し、ペットシーツを敷いておきます。猫にはトイレに撒く砂も必要です。

ペット用のトイレは豊富なデザインがあり、大きさ、形状、素材など実にさまざまです。設置する場所やペットの大きさに合わせて選ぶとよいでしょう。

フード

様々なメーカーから多数のフードが販売されていますが、犬と猫に共通してオススメなのが「総合栄養食」と書かれたフードです。このフードと水があれば、必要な栄養がバランスよく摂取できるよう調合されています。しかし、体調や成長度合いによってはうまく食べられないということもあります。そういった場合はメーカーや種類を変えて試してみてください。

さらに、子供の頃と成長後、また老齢になったときも必要な栄養素は変わってきます。慢性的な病気や肥満に対応したフードなど、様々な年齢・症状に合わせたフードがあるため、どれを選んでいいのかわからないときは、ペットショップや獣医さんに相談すると、最適なフードを教えてもらえますよ。

まとめ

ペットを迎え入れるときに必要なものをご紹介いたしました。
ペットを迎え入れる準備は最初が肝心です。
新しい家族に新しい環境で心地よく過ごしてもらうためにも、万全の状態でお迎えできるよう楽しんで準備しましょう。

Read More

暮らし 2019-04-03

ペットを飼えなくなったらどうする?

ペットを飼育される方の中には、さまざまな理由で「ペットを手放す」という選択をされる方もいらっしゃいます。
ペットとずっと一緒に暮らしていけるのが一番ですが、今回はペットを飼えなくなってしまった場合、どうすればよいのかをご紹介していきます。

ペットを飼えなくなってしまうケース

まずは、ペットを飼えなくなってしまう理由には、どのようなケースが多いのか見ていきましょう。

飼い主が高齢化

ペットを手放さざるを得なくなってしまった理由で最も多いのが、飼い主が高齢となり世話が出来なくなってしまったというケースです。
主に老人ホームへの入所や病院へ入院する際に、やむを得ず手放されることが多いようです。

家庭内の環境の変化

家庭にペットを迎え入れた当初はよいものの、子供が動物アレルギーになってしまったケースや、新しい引越し先がペット不可だったというケース、離婚することになりどちらとも引き取れないなど、人間側の都合によるケースも多くあります。

ペットの変化

ペットが病気にかかってしまい、付きっきりで面倒を見なくてはならず、仕事に支障が出てしまうという場合や、経済的な面で手放さざるを得なくなってしまったという方も多いようです。
またペットが赤ちゃんを産んでしまい、飼いきれなくなったケースもよく挙げられます。

ペットを飼えなくなってしまった理由には、やむを得ない事情もあるかとは思いますが、ペットを外に捨てたりするのは絶対にやめましょう。

飼えなくなったペットはどうすればよい?

それでは、飼えなくなってしまったペットはどうすればよいのでしょうか?

新しい飼い主を身の回りで探してみる

まずは周りの友人や知人、親戚や近所の方でペットを引き取ってくれる人はいないか探してみましょう。友人や知人に相談することで、他の人に呼びかけてくれるかもしれません。
また、行きつけの動物病院の獣医さんにも聞いてみるのもよいでしょう。病院によっては新しい飼い主を探すために手を貸してくれる場合もあります。

動物愛護団体などを通じて探してみる

現在は、動物愛護団体などのボランティアを通じて新しい飼い主を探してもらうケースが増えています。
また、こうした団体による里親募集のサイトもあり、イベントも開催されていますのでインターネットなどで一度確認してみましょう。

そして、ペットの引き取り手が見つかった場合、新しい飼い主とペットが早く仲良くなれるよう改めてしっかりとしつけをしておきましょう。

ペットを譲渡する際に気をつけるべきポイント

近年ではインターネットを通じ、様々なサイトでペットを引き取りたい人を探すこともできます。
そんな人の中には、虐待目的や詐欺目的、転売目的で動物を欲しがる人も混じっています。

ペットを譲渡する際は、その人が信用できる人どうかの見極めも大切です。

ペットを飼う前に考えてほしいこと

ペットを手放なさなければならない事情の中には、どうしようもないケースもたくさんありますが、ペットを手放すことは最終手段にしてください。
どうしても飼えなくなったしまった場合も、新しい飼い主を探し、最後まで責任を持ってペットの面倒を見ましょう。

新たにペットを家族に迎え入れるときは、動物も人間と一緒に歳を取ることを理解した上で、自分に飼育する体力があるのか、もしペットが病気になったときにはフォローできる人が周りにいるかなど、あらかじめ計画を立ててから迎え入れましょう。

可愛いからといって安易な気持ちでペットを飼うのではなく、最後まで育てられる覚悟があるのかどうか考えた上で飼うことが大切です。

Posts